ボルヘスの食の記述どんなでしたっけと「抽象芸術」(ビオイ=カサーレスとの共著『ブストス=ドメックのクロニクル』所収)を読み返してたらタピオカ出てきた。

本を読むことがごくごく個人的で局地的な愉しみであることを思い出させてくれるボルヘス、好き!

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