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低価格夕飯は?

この自民党政権の大不況の中にあって、ご飯の低コスト化を外食削減以外でどうするかで考えたのは、パスタとラーメンの炭水化物を増やすで、炭水化物はパンや米など安価な物が多く、パスタだとカルボナーラとミートとペペロンチーノなど、ラーメンなら味噌と醤油と塩(最近は塩味とは書かない傾向)などがあり、さらに上に乗せるトッピングを変えると、毎日食べても飽きないになるかもしれないが、下手をするとトッピングの方が高くなる事もある(笑)後は米に対してはカレーが1番美味しくて低価格で、大量に作って冷凍可能なように、根菜類の野菜(じゃがいもと人参)を使わずに、玉ねぎとバラ肉かひき肉メインが美味しいから、量が多目の外国産の豚バラでも十分美味しい、次にチャーハンの素も安価で美味しい。

反対に太らない食材代表でもある大きな肉の塊や魚は高い為に、割引品でないと手を出さないようにしながら、野菜はスーパーによる差が少ないので、野菜は大きなこだわりは少ないけど、カット野菜は量の減少幅は真剣に見てるが、野菜はもやしとキャベツの千切り、次いでネギとしそとみょうがかな、たけのこは中国産なら買うけど日本産はスルー。後は魚の半額は焼き魚候補のアジを中心にして、まぐろとサーモンが中国が日本からの輸入を禁止したので安め、鯛は外食産業が淘汰される関係なのか、多くのスーパーで置かれ始めている印象、ホタテはボイルして冷凍がメインなので半額や割引は余り見ない、エビも安めに出ていて握り寿司屋(はま寿司かスシロー)などで多めに注文、ストレスが少ないような節約が理想。



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