スター☆トゥインクルプリキュアを語りたい⑧

第８回

みなさんどうも、わじゅもです。

noteはノーマル会員だと予約投稿ができないということで、今週は早起き頑張っています。

これまでも７時過ぎには起きていましたが６時投稿を目指すと５時半に起きなくていけないので、大学生にはちと辛いですね・・・

”でもプリキュアのためなら！”
の意気込みで頑張っていきます。

（↑前回のnote）

今回からスタプリ語りたいシリーズは”わじゅもセレクト推しエピソード特集！”となっております。

どんな調子で書いていくかは模索中ですが、回によっては怪文所間違いなしな予感です。

今回も是非読んでいってください！

宇宙へGO！ケンネル星はワンダフル！

今回は第8話について書きます。

あらすじ

宇宙を進んでいたひかるたちは、骨の形をしたケンネル星にやって来ました。そして、この星に住む宇宙人のドギー、マギー、ネギーと出会います。ドギーたちとの違いにおどろきながら、プリンセススターカラーペンを見つけるひかるたち。でも、ドギーたちはペンを大切していました。そんな時、ペンを奪おうとカッパードが襲ってきます。このピンチにドギーは、ペンをキュアソレイユに託し、てんびん座スターカラーペンが復活しました。

”公式HP→ストーリー”より

見どころ

・「骨、無さそうに見えるけど」ってツッコむえれなさん。

・ケンネル星でも相変わらずの星奈。
（ちゃんと挨拶やるのえらいね！）

・いつまで逆立ちしてるんだ星奈！
（倒立で歩けるのすごい）

・ふさふさ地球人もっと見たかった。

・プリミティブすぎるらしいぞケンネル星！
（byカッパード氏）

・プルンス、おめえ発言に気ぃつけろ？

・カッパードはすでにプリキュアに運命感じてたのね。

・プルンス、おめぇの発言尾を引いてんじゃねえか！
（プリキュアナイスフォロー）

・カッパードvsソレイユ

・プルンス土下座

・プルンスもじゃもじゃ

・”てんびん座！ソレイユシュート！！”

・去り際さわやかカッパードさん

・長老、口調若くて好きなんじゃー！

・てんびん座フワー！

・てんびん座Pとプルンスの会話で音止まる

・口は禍の元だぞプルンス

プリキュアも招かねざる客のようだな

カッパードのセリフ。正義の味方のプリキュアとはいえ、やはり異星人からしたら怪しい異星人に過ぎないのだなと。

強引な取引を持ち掛けられ、ドギーたちは怖がり拒んでしまったわけです。

結果的にスターが「話し合えばいいんじゃないかな？」と切り出し、事なきを得ることができました。

でも、ドギーたちの心境もよくわかります。

突然得体の知れない奴らが村の宝をよこせと言ってくるわけです。ましてやそれが自分たちより身体が大きな相手が・・・

「いや、全然怖えよ！」

書きながら公園で遊んでいた時に、カマハンチャリの中学生が登場し怖くて逃げた小学生時代を思い出しました。

（カマハン伝わります？）

そんなカマハンに怯えた（？）ドギーたちの心を説得したのがキュアソレイユなわけですね。プルンス、マジで今回足引っ張ってるからな？

（プルンスに当たり強くね？）

・・・

【後編へ続く】

次回予告

”私、なんだか書きたいことが増えちゃって急遽前後編構成にしちゃったわじゅも！第８話もやっぱカッパードかっこいいよね！プルンス、フワ以外も丁重に扱えよ？後半はソレイユのことについて沢山書きたいな～！"

まさかの前後編ｗ

全然１回でまとめるつもりだったんですけど、ソレイユの思いとかは丁寧に書きたいな～とか思ってしまったので。

あとは、1,500字前後の分量にしたいからですね。このくらいがサクッと読めてちょうどいい気がします。

明日は全体的にマジメ回になりそうですね。
是非また読んでみてください、ではまた。

キラやば～っ☆

わじゅも