東北優駿を見た感想を少し

8頭だてと少頭数ではありますが、レース自体は力の入る良いレースだったなぁと。
正直岩手の生え抜きって難しい部分あるんですよね、新馬戦があるとはいえ。
あと南関との力の差を考えると、1番人気の南関からの転入馬になるのも仕方ないのかと、、
あと自分の持論ですが、右回り、左回りの違いなどはありますが、船橋と水沢は、リンクしやすいと思っていたので、3番を本命にした次第、、
2番は、船橋で3番に2.6秒も差をつけられていたし、力的にも逆転はないかなと。
そして4番ですよ。門別デビューとはいえ、岩手では負け無し。難しいとこなんすよね、牝馬だし。
距離伸びてどうなのか?2番の馬にも逆転される可能性があるのかと、、、

結果、、、、
牝馬の4番の圧勝でした。そして3番はまさか2番に逆転されるという結果。
まさかはあり得る。
面白いですね。能力の方向性は一定ではありませんね。南関で2.6秒の差をつけてた相手に負けるんですから。
競馬場が違えば、能力の方向性も違うということですね。
とても勉強になりました。

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