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拡散力と、インプレッションと、協力と

ひかげ つきみ

以前書いた

この記事のインプレッションが3000を超えました！
ありがとうございます！

私にとって、記事をここまで多くの方に読んでいただいたことは初めてで、また感想もツイッターでいただき、とても嬉しいです。
この記事をキッカケに、少しでも推し活が活発になれば、幸せな人が増えれば幸いです！

今回は、その自慢とか感想ではなく
みなさんの拡散がいかに凄いかという話をします。

記事にたどり着くルート

晒してしまうとこんな感じになっています。
noteを利用してる人はダッシュボードから見ることができます。

noteでは「ビュー」となっていますが、要は表示された回数ですね。
確認していませんが、最後まで読まずとも、表示された時点でカウントだと思います。

そしてツイッターの詳細はこちら。
私のツイートから記事を見てくださった方は５００人ほどなんですよね。
3000アクセスには程遠いです。

私のツイート以外でこの記事にたどり着くのは
・note繋がりでみてくれる
・他の人が私のリンクをつぶやいてくれている

の２択になると思います。

noteにもフォローフォロワー機能があるのですが、私のフォロワーは

現在フォロワー53人。
仮にこの方たちが全員読んでくださってたとしても、これでは3000には届きません。

「マガジン」という機能もありますが、それを加味しても3000という数字には届かないでしょう。

ではツイッターの他の方がつぶやくというのはどうか

このようにつぶやくことができます。

他の人がリンク付きで紹介する強さ

本人は「オススメだよー！」という気持ちでつぶやいてくれてると思うのですが

私としては
「読んでくださって、しかもそういうこと思ってくれたんだ！！！感想と拡散ありがとうございます！！！」
という気持ち

まわりとしては
「RTじゃなく感想まで呟いてるな。さぞ良い内容だったのかな？」
「あの人が拡散するぐらいだし、読んでみよう！」
という気持ち、印象を受けます。

引用RTも含めて、少し手間がかかる分、「手間をかけても伝えたいことなんだな！」となります。

やっぱり
本人が「俺のこれすごいぞーー！！」
って何度もいうよりも

色んな人が「これよかったよー！」
っていうほうが、強いんだなーって

まとめ

今回は私の体験談ということだったので記事でしたが、これは動画とかでも一緒だと思います！

どんな作品でも
見られなければ始まりません

それに見てもらえるチャンスを与えるのは
あなたの何気ないツイートかもしれないのです


「私が拡散したところで……」
って思うかもしれませんが
私のケースのように、その積み重ねが力になるのです。

読者の方のそのアクションが、こんなに大きいことに繋がったのですよ！
と感謝を伝えるとともに

他の記事や動画、イラストなど、そういったものを見た時に、RTもいいですが
余裕があるなら引用してコメントを添えて拡散すると
世の中で「ふふっ、ありがとう(*´꒳`*)」って笑う人は増えるかもしれませんよ？