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Vtuberのイベントレポ・体験記・考察

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Vtuberに関する様々な記事についてまとめてます。 いっしょうけんめいがんばります!
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#日記

作品だけを楽しむことはありか、なしか

また、ふと思ったことがあったので、日記のようにメモしておこうと思う 毎度のことであるけれども、これは私の自由帳のようなもので 別にここに書いてあることが正しいとか、正義だとかいうつもりもないので そこはご了承いただきたい あくまで、思考のキッカケになったら面白いな程度の話である その上で 作品だけを楽しむことはありか、なしか …っていうタイトルだけでは、具体性が欠けていると思うので、もっと嚙み砕いていこうと思う 漫画や小説の「あとがき」って読みますか?人によってこれ

改めて考える。VTuber楽曲ってなんだろう?

先にことわっておくけれども これは別にぼやきとか、愚痴とか、そういうものではなくて ごく純粋に疑問に思ったので、考察というか、考えを整理してみたいなって思いつつ書いてます。 論争を巻き起こしたいわけでもなく、マジの独り言みたいなものだと思っていただければ幸いです。 「VTuber楽曲」はカテゴライズなのか?「VTuber楽曲」という言葉は、カテゴライズのような気もするし、そうでない気もする。 みんなの動画や記事での扱い、Twitterでの様子などを察するに 「VTube

貴方は、推しのためにイベントを開こうと思ったことはありますか?

私には野望があります 自分の推しを舞台に出すことです 何も、武道館とはいいません せめて普通のライブハウスとかで構いません 一回だけでも構いません 自分の推しと それを一緒に応援してくれる人と それに興味を持った人で集まって 推しの歌を聴いたり、推しのトークで笑ったりして それを拍手して 「最高!!!!」と叫んで 大笑いして お客さんがみんな満足そうにしてて その様子を見て推しが満足そうに笑って 「今日はありがとうね!」っていって そういうのでいいんです そういう

拡散力と、インプレッションと、協力と

以前書いた この記事のインプレッションが3000を超えました! ありがとうございます! 私にとって、記事をここまで多くの方に読んでいただいたことは初めてで、また感想もツイッターでいただき、とても嬉しいです。 この記事をキッカケに、少しでも推し活が活発になれば、幸せな人が増えれば幸いです! 今回は、その自慢とか感想ではなく みなさんの拡散がいかに凄いかという話をします。 記事にたどり着くルート 晒してしまうとこんな感じになっています。 noteを利用してる人はダッシュ