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どっちみちOK理論

みなさんこんにちは岩崎聖です。今日も僕のnoteを読んでくれてありがとうございます。

さて今回は「どっちみちOK理論」ということについて書きたいと思います。

人生の瀬戸際に立った時に迫られた選択って荷が重いですよね。
僕が一番起点になった選択は大学全落ちした時に浪人するか、後期試験で確実に決めるかの選択です。

結局僕は大学全落ちした時に下した選択は後期試験で確実に決めるという選択肢です。実際この選択は間違っていなかったと胸を張って言えます。その理由は3年次編入学をすることができたからです。

仮に後期試験をしなくて浪人していても後悔していない結果になっていたと思います。何が言いたいかというと過去は未来によって捉え方を変えれるということです。

僕が大学全落ちした時はどうしようもなく苦しかった。でも3年次編入に合格した今振り返ってみるとあの時落ちてよかったと言えます。

これは浪人しても言えること。選択に正解不正解もないです。
選択したことを正解にする努力をするだけ。どっちの道に行っても幸せになれるようになろう。

ありがとうございました。


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