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あ〜!!!そうだGRAD も予選あるんだった〜!!!!

今回はプロデュースコミュというよりは予選の前後の感想です。今までと比べたらかな〜り薄味です、それでも良ければどうぞ

すっっっかり忘れてた、というかWING以外でやった事あるのがファン感くらいだったのでついファン感のノリでステータス盛れればええやろみたいな感じで回復パで来てしまった。
これでいけるのか?どうなんだ?
WINGの前例があるからにちかが落ちるのはなんとしてでも死守せねば...!

プロデューサーがにちかを何度も呼びかけるシーン、なんだかどこかで見たような気がする。
プロデューサーが何度も呼びかけなければ反応しない程ににちか緊張や畏れを抱いている。
がんばれにちか!!目押しは得意だ!!!

にちかの行ってきますに対して、行ってらっしゃいとも何も言わないプロデューサー............WINGでも似たような光景があった気がすると思ったが、あれはあの後神頼みをしていた筈だ。
それと比べたらこの描写はあの時よりにちかの事を信じているという事なのだろうか

やったー!!!!!ありがとうにちか!!!!ありがとう流行!!!!!

にちかが限界を感じ始めている...。自分に納得をしていない、自分に自信を持てていない。
またWINGの時のように優勝"してしまった"現象を引き起こしてしまうのだろうか、またあの時のように優勝させるのが彼女の為なのだろうか、優勝しない方が彼女にとって良かったのではないかと葛藤させてしまうのだろうか。

そう、にちかは進んでいるのだ。
良くも悪くも1歩ずつ着実に進んでいる。
それが栄光への道なのか破滅の道なのかは定かではないが1歩、また1歩とその脆く儚い足で進んでいる。

それは『斑鳩ルカ』に持ってかれるという事なのだろうか。
にちかは他人に影響されやすい、八雲なみから始まり次は美琴、そして斑鳩ルカ。
他人からの影響は良い刺激になることもあれば悪い方向へ導く破滅の種になってしまうこともある。
今回の斑鳩ルカから受ける影響はにちかにとって非常に良くないものだと感じてしまう。

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今回はプロデュースコミュではなく、GRAD予選コミュについての反応を書き留めさせて頂きました。
プロデュースコミュを期待されていた人には申し訳ないけど、これもまた話の大筋に関わってくると思って書きました。
プロデュースコミュと一緒に載せようかと思ったんですけれど、なんだか中途半端な気がしたのでこれは別枠で書きました。
以上がスーパー言い訳タイムでした。

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