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厳島神社

暇つぶしの投稿です。



以前、多賀大社について書き込んだ投稿中に、"しゃもじ"について書いたはず。
つまり、"しゃもじ"は北斗七星を表している。

厳島神社は、広島県廿日市市厳島(宮島)にある神社
祭神は次の3柱。3柱は「宗像三女神」と総称される。

「市杵島姫神(イチキシマヒメ)」とは、北斗七星の第五星「廉貞(玉衡)」のこと。
「厳」は「五」を示しているんだ。
彼女は三女神、つまり、基本、武の神ではあるが、実際は文武両道たる有りようである。


一部抜粋『神社を建てる際、本殿の方角は基本的に南向きと決まっていて、次に多いのは東向きで、西向きは少数で、北向きになると殆どありません。 この理由は【天子南面す】という風水の思想が神社創建にあるから。 天子というのは皇帝=天皇の事で、要するに高貴な存在。』


九宮魔法陣では上が南、下が北ですね。
これには隠された意味があるのです。
もう昔話になった、「クンダリニー」(蛇の力)は尾骨の底に封じ込められていました。
ですから、この位置は「北」、つまり、「ヒ」が互いに背を向けている状態です。
「尾」であり、「炎」たる状態どころか、「微」たる、かすかな種火状態でした。
ここから(逆三角形)三角形たる頭部の位置まで移動した状態が将来たる「飛鳥時代」であり、南の「九」なのです。
単純に家の家相のように判断しがちですが、奥があったのです。

今現在、何回か書き込んでいるように、北極星だ、北斗七星だなんていう時代ではありません。
元蛇の力であった破壊の神は、真神に変換したとは言え、一人ひとりのメグリに応じて解く行為をしています。
だから、ツイッターで書いているように、ほとんどの日本人は頭部が黒くなっているので、その部位に神力を注いでいるのです。いいですか、良き意味ではありませんよ。たとえ以前の破壊の神では無くとも、現在行っていることはかわりが無いのです。
多くの日本人は建前、いや、利害損得勘定からの嘘を日々平気で行っています。皆、風見鶏を見て行動していますが、長いものに巻かれて生きているのは単に、教育でそのような口・心・行を植え付けられたからだけではありません。
愚かにも「身欲」に負けたからです。
建前すべてがダメだなんて言いません。でもね、大事なマコトの柱を横倒しにして生きてはいけないんですよ。
そんな人達ばかりになったから、ワクチンで多くの人達が犠牲になったのです。
マコト捨て去らなければ、魔釣りの経綸通りに(企みどおりに)ことは進まなかったのです。

もう三歳苦難の後半に入っています。
ツイッターでつぶやいているように、他人に大きな迷惑をかけていない欲深き逆十字の人達にも崩壊の嵐が訪れ始めました。
いずれにせよ、これからかなり酷き目に会う人は多くなるでしょう。

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