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「メディアの報道の逆が真実」は流行るかな?(笑い)

上記のようなツイートもあれば、次のようなツイートもある。

所詮、この世の魔釣りのシステムは、神社の「獅子」(狛犬)で示されているように、正義側と悪側の対立を軸に、いらぬ獣民の首根っこを押さえ、また、処分すること。(今までさんざん、「赤組」と「青組」の八百長劇について綴ってきたよね。)

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冠を被るのは、獅子では無い。

イギリスの紋章では、獅子が王冠をしてますが、これって、企みの根源がイギリスじゃないって教えているんだよ。

つまり、ロスチャイルドが支配しているわけじゃないっていうメッセージさ。

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さて、ナカムラクリニックさんの次の投稿記事の中に「アミグダリン」に関する記述があります。

一部抜粋 【以前の記事で、ビワの種がコロナ感染(ワクチン後遺症、シェディング)に効く可能性に触れた。これについて、読者から以下のようなメッセージが届いたので紹介しよう。
「初めまして。40代女性です。4/3の記事で紹介していた“ビワの種”ですが、私も昨年秋から実践しています。
私と母は未接種ですが、父は3回(1、2回目はファイザー、3回目はモデルナ)打ちました。1回目接種の前から松葉茶を飲ませ、秋からビワ種粉末を味噌汁やカレーなどに入れています。そのおかげか今のところ父はワクチン後遺症も目に見える被害もなく、私も母もシェディングを全く感じません。ただ、父は先月の病院の検査で白血球数が減り出している、腹部の良性腫瘍が大きくなり始めている、とのこと。ワクチンが体の内部を蝕み始めているのかもしれません。
ビワの種についてですが、なぜか数年前から盛んに農水省が「種は健康を損なう可能性がある」と注意喚起をしています。しかし、種には解毒作用があって、癌や腫瘍を消す効果があるという研究もあります。コロナワクチンに含まれる毒性物質に対しても、ビワ種が解毒作用を発揮するかもしれません。しかしここにきて、厚労省がビワ種摂取に関してあえて注意喚起しているのは、別の意図があるのではないかと勘ぐってしまいます。ワクチン接種により今後増えるであろう癌など様々な病に対して効果があって、それゆえに注意喚起している。そういう可能性さえ疑ってしまいます。確かに種は食べ過ぎると危険なのですが、一度に数百個食べる人なんてそうはいません。それをあたかも1個でも危険ととれる文面の注意喚起なんです。
これからも記事楽しみにしています」

おもしろい考察ですね。あれだけ接種後死亡が出ているワクチンを中止しない政府なんだから、逆張りというか、政府の言ってる逆が正しいんじゃないかと思いたくもなりますよね。
ビワの種に含まれる成分(アミグダリン)については、僕も以前の記事で何度か書いたことがあります。たとえばこういう記事。
https://clnakamura.com/blog/5437/ 】

私がまだ成瀬1丁目で「ひふみ治療院」として開業していた時に、「枇杷の葉エキス」(ジェルタイプで塗り薬)という塗り薬を親しい患者さんによく勧めていたものです。こいつが案外、整形外科領域の疾患からくる痛みの緩和に効果がかなりあったのです。

ただ、数年で厚生労働省の考えがきびしくなり、製造業者さんは作れなくなったのでした。

https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/shokuhin/hyouka/files/29/joho2/07_tenpu2-2.pdf

一部抜粋 【局所麻酔の効果があります。】

注目部分 【試験管内実験において、ビタミンCがアミグダリンから青酸への転換を促進し、解毒作用に関するシステインの貯蔵量を低下させる。よって、アミグダリンの毒性を強めてしまう。】


確かに、「アミグダリン」は体内で毒性物質を生じさせる物質です。しかし、その使用量に気をつければ、薬にもなります。大体、薬ってヤツはほとんど使用量を逸脱すると毒に変わります。

私がまだ子供の頃、母方の祖父が梅干しの天神さんをよく食べていたみたいだが、70代まで生きていたよ。(笑い)

https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/foodpoisoning/naturaltoxin/loquat_kernels.html

【 シアン化合物を高濃度に含む食品を多量に摂取すると、健康を害する場合があります。】

確かにその通りです。ただ、勘ぐってしまうのも事実だね。(笑い)

アミグダリンそのものには毒性はないが、エムルシン という加水分解酵素の混合物によって加水分解されるとグルコース、マンデロニトリルが生成され、さらにマンデロニトリルが分解されると杏仁豆腐やビワ酒に共通する芳香の原因になるベンズアルデヒドとシアン化水素(青酸、猛毒であるが長期保存すれば分解されて無害になる)を発生するので、それなりに気をつけねばなりません。

ただし、アミグダリンを含む果実が熟すにつれてエムルシンの作用によりアミグダリンは分解され、濃度が下がっていく。この時に発生する青酸も時間と共に消失していく。このため、熟したウメやアンズなどをヒトが経口摂取しても青酸中毒に陥る心配はほとんどない。( Wikipedia)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f8a21cf32f3d3ddffce790c428cafeb2eded8d1

以前、次のような記事が出てたのを覚えてますか?

https://www.mitsukoshiya.com/blog/CoronaProtectionBySmoking

https://healthy-vape.shop/column/detail.php?id=56

https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/66135


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