![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/76047398/rectangle_large_type_2_027d8d1529ff41c1fa99b58f8647ca97.jpg?width=800)
現在、建前と本音が融合しました
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6423306
一部抜粋 【新型コロナワクチンの発展途上国への公平な供給支援のため、岸田総理は、新たに最大で5億ドルを拠出すると表明しました。
岸田総理
「世界のあらゆる国や地域でワクチンへの公平なアクセスを確保し、誰の健康も取り残さないことがカギとなります」】
世界のあらゆる国や地域でワクチンへの公平なアクセスを確保し、一人も残さず、死や苦しみへ到れるようにするみたいだね。
そもそも肺炎死は毎年10〜12万人。肺炎球菌は小児の鼻咽頭にいる常在菌です。我々は菌やウイルスに囲まれて(ある意味そのおかげで)生きているのです。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守るプライマリケア医/「うらやましい孤独死」(フォレスト出版)発売中! (@MNHR_Labo) April 8, 2022
PCRという新しい技術は今まで見えていなかったものを見える化してしまっただけなのです。
(コロナ死は2年で2.8万人)https://t.co/9IHJeFvRLF
今回の毒注射以前から、特に新インフルエンザワクチンや子宮頸がんワクチンが推奨されだしてから、ワクチンの危険度はかなり上昇した。
まだ「ひふみ治療院」の頃は、鍼灸マッサージに対する保険施術も行っていたので、この私とて、かなりの「建前的生活」を送っておりました。ですから、ワクチンにおける危険について、あまりブログで発言しませんでした。(保険施術には、医者の同意が必要でしたので)
保険施術を止めた今じゃ、ワクチンに限らず言いたい放題ですよ。(笑い)
でもこの頃、noteにおける投稿をしようとするとうまく書き進んでいくことができなくなりました。こんな俺の投稿を邪魔してどうすんの?(笑い)
なぜ新インフルエンザワクチンや子宮頸がんワクチン等の頃から、副作用が強くなったのか?
これについてはもうさんざん書いてきたのですが、ここnoteにもちょっとだけ書いておきます。
https://koyap.jp/vaccine-danger/
https://kenkoubyouki.com/?p=34
https://www.nibiohn.go.jp/CVAR/adjuvant.html
「子宮頸がんワクチン」は特に被害をもたらしましたが、単に遺伝子組み換えワクチンであったからでは無いし、よく避妊効果があると思われている水酸化アルミニウムが特にその原因になっているわけでもないのです。
アジュバンドワクチンという形態こそが危険なのです。かと言って、他の危険物質ももちろん避けるべきものです。(蛾の細胞から作られた遺伝子組み換えウィルスなんて、そりゃ、誰だって避けたいですが)
【余談:アジュバンドワクチンの流れ - "日本では、2009年に多くの人に甚大な影響を及ぼす可能性のあるパンデミックインフルエンザに対するワクチンとして緊急輸入され、特例承認されました。"
新型インフルエンザワクチンから、アジュバンドワクチンは始まったんです。】
https://www.nibiohn.go.jp/CVAR/vaccine.html
一部抜粋 【『②不活化ワクチン:培養して増やしたウイルスや細菌の病原体を加熱処理、フェノール添加、ホルマリン処理、紫外線照射の過程を経て、その病原性をなくした製剤。ワクチンによっては、さらにその中から有効成分だけ取り出したものもあります。不活化ワクチンは生ワクチンのように接種後体内で増殖することがなく安全性は高いですが、生ワクチンと比較してワクチンの効果が低いため、複数回の接種やアジュバントと呼ばれる添加剤を入れる必要があります。』】
どんなアジュバンド物質を使っていようと、アジュバンドワクチンは危険なのですよ。
表向きの理由は、バラバラにした「ウィルス」を攻撃対象と認識させるため、アジュバンドを入れ、人体内で目的遺伝子を含む(自分の遺伝子も入る)かたまり異物を生じさせるためとしていたんです。
【アジュバントとは
『抗原の一部の成分を精製して接種するワクチンは一般的に効き目が弱いのでアジュバントの添加が必要です。 ・・・生ワクチンやそれに準ずるワクチンが主として用いられていた時代にはワクチン自体が十分な効果が得られていたので、原則的にアジュバントは必要とされませんでした。しかしトキソイドワクチンや、1980年代から登場した病原体そのものでなく、その一部の成分を抗原としたサブユニットワクチンにおいては、ワクチン単独では効果が十分ではないため、アジュバントの添加が必要となります。ワクチンの安全性が追求される現代において、ワクチン開発は安全なサブユニットワクチンへと移行しており、必然的にアジュバントの重要性も高まっています。』】
http://www.yamauchi-iin.com/kaisetu/1247.htm
でもそれって、自己免疫疾患を作り出すトリックだったわけです。
今じゃ、堕胎した胎児の組織をわざと入れて、自己免疫疾患を作り出そうという意思が前面に出ていますよね。まあ、これさえも理解できない人達ばかりだけれど。
ピッツバーグ大学が、ファイザー社がコロナワクチンの実験で使用したHEK293細胞株が中絶された胎児ではなく
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) October 14, 2021
「帝王切開で取り出された、生きた赤ん坊の腎臓を切り取って採取したもの」であると告白https://t.co/EhZdqUDNvM
👇記事内のファイザー社員によるリーク動画https://t.co/KsxxdKjVlK pic.twitter.com/RKKIFuJrVA
アストラゼネカ製ワクチンに含まれるヒト胚性腎臓(HEK)293細胞は、胎児の腎細胞。https://t.co/nJRKsmeyLp
— emija (@emija3400) March 5, 2021
ワクチン(胎児細胞)の接種=カニバリズムでは?https://t.co/5hsabEG6F3
同ワクチン含有のポリソルベート80は、毒薬抗がん剤のオプジーボにも添加されています。https://t.co/nDz4j6ybXe pic.twitter.com/7D2mNF70AW
ワクチン製造に使われるウシ胎児の血液、サルの腎臓、そしてヒト胎児の腎臓などはいずれも生きたまま麻酔なしで抜き取られるという。その作業自体が、また他の生き物の一部を体内に注入することも悪魔崇拝の儀式のようなものに思える https://t.co/zsAcdIGgAV
— まさ (@sambadouro) February 22, 2022
今まで多くの人々にアレルギー疾患や自己免疫疾患を作り出してきた「ワクチン」という名の毒注射。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%A8%B9%E8%84%82
【不活化ワクチン:培養して増やしたウイルスや細菌の病原体を加熱処理、フェノール添加、ホルマリン処理、紫外線照射の過程を経て、その病原性をなくした製剤】
フェノールとホルムアルデヒドを合わせれば(酸かアルカリを利用)、縮重合が起こる。そして、ワクチンは紫外線照射を受ける。
数年前、よくテレビで芸能人がさかんに肺炎球菌ワクチンの宣伝をしていたよね。
あれも本当に裏の本音が見え見えだった。
それなりの医学知識があれば、肺炎球菌ワクチンなんて無意味であり、必要のないものだとわかることであった。
それなのに医者は知らんぷりだったよ。
だからここ日本の地上は、今現在、コノハナサクヤヒメの響きで溢れているんだよ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?