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アメリカの今後

本題に入る前に

持続不可能な社会に向かう企みに気づける子供はどのくらいいるだろうか?
違和感って言った方が正解かな?

しかし今更ながら、悪い奴らは嘘をうまくつく。

本来、ここ日本人は世界の中で一番善良な魂を持つ国民である。
だが、日本独自の「教育という名の洗脳」により、幼き頃から日に日に心は変わり、「うまく生きる」ようになる。
日本人には日本人に丁度いいやり方を取り入れたんだ。

日本には、「ひふみ」たる有り様強き者が生まれるようになっていたので、その特質を活かし洗脳してきたということ。
つまり、軍隊式教育である。

西洋諸国とは違い、先生から生徒への一方通行な授業と記憶。
成績はほとんど教えられた通りの、教科書通りの記憶の良し悪しで決まる。

また、先生に対して従順な生徒は良き生徒となる。

異論者は出る釘である。

だから、東大や京大出の人に案外コロナ脳が多かったよね。
上からのお達しに忠実に動いた「うまく生きる人」はまた別問題だけれど。

今だ権威のある人物に傾倒する多くの日本人。
騙されても騙されても勉強していない。

つまり、それだけ洗脳度合いが酷いってこと。

この俺がどんなに本当のことをつぶやこうと、効く耳を持つものはごくごく少数。

まあ、この私はオカルト的内容を書きすぎてるってこともあるだろうけど。

さて、現在のアメリカは物凄く乱れている。

ちょっと古いネタ

企みの結果ではあるが、その裏に遥か昔からの因縁・精算が根底にあるから。
近年、アメリカネイティブを追いやり(基本、殺戮した)、アフリカから連れてきた黒人を奴隷にして月日を経た国だから。

ハリウッド映画でよく、白人の上司が黒人という設定を見てきたであろう。それは決して善良な心から発した、これからの未来に対する希望を表した訳では無く、単なる企みのためであった。
本来、白人と黒人が同じように生きるのは不可能であるという認識があったからこそ、それを進めたのである。
つまり、自滅させるためです。

それをわざと煽った事件が次の件だ。

「Black Lives Matter」⇒「黒人の命を守れ」⇒真実は『黒人の命こそ大切』と言っている。
2020年にBLM運動⇒「2020」とは、分断の数字である。
ブルー・ライブズ・マター: Blue Lives Matter)なんてことも起こった。
「青」の意味する所はもうさんざん書いてきたね。
もう以前に書いてきたけど、上記の事件は企み案件でした。
つまり、八百長事件だったということ。






欧州でも今、異文化の連中により、既存の思考・文化が破壊されている最中である。

さんざん白人さん達が、アフリカの人々を酷い目に合わせてきた報いを今受けている。(企みによって起こっているけど)

話をアメリカに戻そう。


日本人はメディアの情報で簡単に操れるが、アメリカ人もその傾向がちょっと前までは強かった。

基本、キリスト教色が強かった国の国民ですから、案外、アメリカ人も皆同じように生きなければいけないように洗脳されてきたんだよ。
偉大なるアメリカ的言動はそのためだったんだよ。

上の動画のスカートの件だって、男と女の差をなるべく減らすためであり、誘導が必ずあったはずですよ。

結局、様々な事を皆一緒くたにして自滅を狙ったのさ。

アメリカはキリスト教による縛りを解けばほとんど無秩序状態に陥る。

やらせている側は、今のアメリカではもうキリスト教的道徳は崩壊していると読んでのこと。

アメリカの善良なる国民はさぞこれからの未来を心配されていることだろう。

こんな馬鹿げたことをここ日本では、本気で心配している人が多くいるようです。😂

ここ日本だからこそ、今だにNASAを信じて疑わない人が多いだろうけど。

ワケのわからぬ軌道を進む小惑星なんてありえません。
もしかりにそんな軌道があったとしたら、小惑星なはずもありません。
これは物理学的に言っていますよ。

https://twitter.com/6j2sJajq0NwfLnM/status/1786920965152342181

これから地上現界に映し出される。
時間はそうかからぬであろう。

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