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【29本目】電子レンジでカット野菜と焼きそば

レンチン焼きそば容器を見つけました。

 電子レンジ、蒸し麺、カット野菜で焼きそばが作れるという容器をマルナカで見つけました。
 休日ということもあり、愛してやまないハローズから浮気して、ひさびさに近所のマルナカにパトロールしたためです。
 マルナカは海鮮がおいしそうで、調理器具コーナーもあるため定期的にパトロールしています。
 結果、電子レンジで手軽に焼きそばが作れる容器という、節約の神器になりそうなアイテムと出会えました。

野菜が取れて手間が省けそう

 ポイントはカット野菜と蒸し麺で焼きそばが作れる点です。
 レンチンパスタ容器は以前から使っており、同僚が700円のお好み焼きとそばめしを頬張っているのを尻目に、電子レンジでざっくり200円以内のパスタを作って食べていました。
 パスタは手軽に炭水化物がとれてます。30代半ば男性の私は、まだまだいけそうですが、いかんせん野菜不足になるのは気になります。できることなら毎食野菜を取りたいところです。
 カット野菜は複数の野菜をカットする手間がなく、たいへん便利だとおもっていました。冬場はほぼ鍋にカット野菜と鶏肉を入れて晩御飯にしています。
 欠点は最近のように、暑い季節に鍋は相性が悪いところでした。
 焼きそばなら腹も膨れて野菜も取れます。蒸し麺は1袋20円とかでハローズにあるし、カット野菜は200円しません。
 暑い夏を節約して過ごすのに、カット野菜焼きそばは魅力的でした。

今日の肉はシャウエッセン

 とりあえず昨日の宴のあまりのソーセージとカット野菜、蒸し麺を入れてレンチン4.5分で食べました。全然食えます。
 これは今後の活躍に期待できると、今回記事にしました。かにかまで海鮮焼きそば風、魚肉ソーセージやちくわも試してみようと思っています。

まとめ

 マルナカで見つけたレンチン焼きそば容器が1軍選手になりそう、という記事を書きました。
 カット野菜を有効に使えそうなすばらしい発明だと思います。だってカップ焼きそばより少しのお金で、野菜が取れるのですから。
 レンチンパスタ容器はもう半年ほど1軍選手として活躍しています。基本朝ゴハンは玄米たまごごはん、昼はパスタ、夜はノンフライヤーで肉・魚を調理していましたが、なかなか有力な1軍候補が現れました。
 一人暮らし中年男性のお食事事情です。ここまでお読みくださったみなさんの参考になれば幸いです。
 それではよい1週間をお過ごしください。

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