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認識して初めて分かる事、認識する前は存在すら分からないから【何も起きていない】と同じ

連日、『オミクロン濃厚接触者』のニュースが報道されているが…

濃厚接触って
 ・陽性者確定でもない。
 ・感染者でもない。

もしかしたら、『今後、陽性になるかもねー。』の立ち位置。

では、日本の状況は?というと。

約2年間で、このグラフ。
死亡率は、0.014%
 死亡者(18,378)/ 日本総人口(約125,000,000)
  → 0.00014702 → 0.015%

・総人口的に見ての死亡率
・ほぼ30代以下の死亡率の低さ

・ワクチン副反応、後遺症の多さ ↓

まだ2023年までは【治験中、特例での接種】扱いのワクチン。今後、長期的に何が起きるか分からないモノを
【子供に接種させますか?】

モデルナだから、今回とは違うという方。下の記事を読んでみて。CDCの推奨はモデルナではなく、ファイザーである。日本は選択制なのか不明だが、【そもそも必要なのか?】今後、数十年は生きる子供たちに接種させて『長期的に何かあったら?』

政府も製薬会社も責任は取らない。『個人選択制』だと言っているのが前提だから。向こうは「勧めている」だけにすぎないと言ってくるだろう。

そもそも、『オミクロン株が存在している』後から大騒ぎして、3回目接種を!と報道しているけれど…

オミクロンが認識される前は、どうでした?
大騒ぎしてましたか?
『知らない時は何もなかった』状況ではありませんでしたか。

大人が3回目を接種すればするほど、子供への接種は止まらない。なぜなら、『大人(親)が認めている』事と同義扱いにされるから。「大人が大丈夫なら子供だって同じでしょ?」って、そんな訳は無いのに。
向こうが『全員に接種させる事が目的』だとしたら、理由なんかどうでも良い。接種さえしてくれれば目的は達成されるから。

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