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【シェア】毎年ワクチンを受けるように人々を調教している(J.ロスチャイルドからのメッセージ)

信じるか信じないかは御自身で見極めて頂きたい。
下記のリンクから、記事(原文を読むなら記事内のリンクを参照)を読んで欲しい。と書きながら、ほぼ引用になってしまい申し訳ないが衝撃的な文言のオンパレードに目が点。

「Dear ヘンリー
あなたは問題を指摘するのが上手だ。おっしゃるように、このコロナ騒動は世界の財政、資源、生産、消費、汚染、過剰人口を管理/規制するためのものである。

もっとも、あなたが何を考え何を言おうが、私の一族が支配する機関(イギリス王室、バチカン、メイソン、世界の主要な君主、企業など)はまったく意に介さない。
我々が支配するのは、金融機関だけではない。あなたの政府もメディアも支配しているし、地球上のほとんどすべての仕事、そしてあなたの銀行口座のお金さえ支配している。あなたはこの事実を変えることはできない。

         (略)

ジャック・アタリは、新世界秩序プロジェクトの忠実な弟子だ。このプロジェクトは、世界政府によって多くの物事を地球規模で支配することを目標にしている。その手段には、平等のための物質的平準化と世界人口の激減がどうしても必要となる。これらは、残念ながら、あなたが感情的にどうしても受け入れられないものだろう。

         (略)

しかし、私たちは50年、100年先を見据えた計画を立てている。大事なことは、恐れていることが将来起こらないようにすることだ。この計画の中で、私たちは外国勢力による土地や資源の収奪や、増え続ける公害問題を監視する必要があるし、もっと重要なことは、自国の人々が将来大きな問題とならないように、収奪、過剰消費、過剰繁殖を止めるようコントロールしなければならない。

         (略)

我々は、将来の世界には十分なものがないと考えている。だから、まず世界をコントロールしなくてはいけない。次に、そこにあるものを我々が選んだ人たちに、最も有利と思われる形で分け与えなければならない。権力はそのためにあるのだよ。

あなたがは、これらの問題を解決するために私たちが使っている方法に対して、懸念を表明している。あなたはそれを「全体主義」とか「共産主義」だと言っているが、我々にとっては、それらは「真実」「自由」「正義」といった類の抽象的な言葉に過ぎない。どんな危機においても、人々は感情で行動するものだ。実際の事実や批判的思考、理性に基づく行動などしないのだ。

我々は現在、毎年ワクチンを受けるように人々を調教しているわけだが、そういうこと以上にもっと重要なことが起こっていることに、あなたは気付かないのだろうか?

ヘンリーよ、「全員(everyone)」という言葉が鍵なのだよ。これは魔法の言葉だ。全員が同じことをしなければならない。我々が育成したすべての共産主義国家では、この新秩序において計画された「平準化」のための「平等」のため、人々が同じニーズと欲求を持たねばならない。そして全員が同じ命令に従うよう、調教されねばならない。

         (略)

もちろん、マスクはウイルスには全く役に立たない。しかし大事なことは、トップダウンの命令に対する服従と適合なのだ。政府の命令に従って「全員」が着用する。これが重要なのだ。それは、全員を「均一(uniform)」にする制服のようなものだ。一体感、順応性、服従性、そして何よりも「平等性」を植え付けるのだ。

         (略)

我々は、新世界秩序のために、もっと深い、もっと永続的な服従を要求する。
あなたのように自分でものを考える人間なら拒否する注射を、圧倒的多数の国民が、政府とメディアを盲目的に信頼して、その成分も知らずに、注射することを許すとき、それは間違いなく、我々が望む最も重要な勝利となる。

重要なのは、適合性、服従、そして「平等」の感覚である。これらが個人的で内面的な「平等」と信頼の感覚を生み出す。セックスや宗教儀式で見られるように、人間が体に入れることを許容するものは、心や信念と深く関わっている。しかし精神面において、人々はすでに我々に降伏した。我々のワクチンを喜んで受け入れた者もいれば、あなたがすでに目撃しているように、世界中の政府が行使する強制力によって受け入れた者もいるが、いずれにせよ、人々は我々の前に膝を屈した。

あなたは自由、個人の尊厳、所有権といったことをやたらと持ち上げているが、これらが征服されることがあなたにとって苦痛だったところで、我々は意に介さない。

我々は、古くて疲弊した文明を解体しようとしているのだ。あなたはそれをやたら守ろうと奮闘しているがね。我々としては、こうした手段が必要だと考えている。もし人々が他の「全員」と同じになるため、つまり「平等」になるために、自分や自分の子供たちの体にワクチンが侵入することを許すなら、自分の資産やライフスタイルも同じように平等化されることについて、人々は反対することはないだろう。

J.ロスチャイルドからのメッセージ  中村篤史

一部の人間の勝手な価値観で『ワクチン侵入を許すなら、自分の資産・ライフスタイルを平等化されることについて反対することはないだろう』とは。ちゃんちゃら可笑しい。

      他の全員と同じになるため?

なんだこの解釈は。
「誰かに感染させないため」に、自らの危険よりも他人を優先して打つ傾向が高い日本人の価値観は、理解される事はないだろう。そもそも彼のいう『平等』は、彼の住む社会とは異なる社会にいるモノたちを【一元管理】する為だけの都合の良い言葉でしかない。

真の平等というのなら、彼らの莫大な資産を含めて平等にすべきだろう。そんなのは絶対にする訳がない事は明白だ。

今後50年・100年の計画を立てているなど偉そうに書いているが、所詮人間の考える程度の事で全てが支配できると思っているのだろうか。
経済・情勢は『人間相手だから可能』かもしれないが、地震災害も支配しているというのか。仮にそうだとしても、別に偉い訳でも何でもない傲慢な人達というだけだ。

所詮、自身の周りにある『狭い社会』にとって都合の良い環境にしたいが為に動いているだけで、それ以外には興味がないと明確に公表している程度の事。爪痕を残さないと気が済まないのか、まぁ自己顕示欲は想像通り強い模様。

ロスチャイルドだって、祖先が脈々と続いた結果が今あるだけであって、別に彼が一代で起こした訳でもない。
先祖の七光でやっているだけだろうに。

既に表面化はしてないように始まっている戦時下状態。いかに動くか、どうやって横の繋がりを作るか。そこが大きいと思う。

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