初任研中学校社会の最終回は1年間の授業を振り返っての実践発表。印象に残った言葉は「生徒は白紙ではない」と「風の吹くまま気の向くまま」。前者は生徒の対話の様子から気づき。後者は生徒の状況に柔軟に対応しようとするもの。これらの実践から、生徒は有能で信じて任せれば道は拓けると感じた。

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