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学べるCINEMA

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人生を生きる上で私が学べると感じた映画や動画を紹介しています。 地球温暖化で様々な危機を煽られていますが、CO2削減は小学校レベルの教育でおかしいことに気がつきます、植物と動物は…
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ラッセル『一生懸命働くことが美徳なんて奴隷の道徳なんだよ』

ラッセルという人物が述べた言葉で、「一生懸命働くことが美徳だと考えるのは、奴隷の道徳である」と言っています。 ラッセルは働き者が偉いという考え方を奴隷の道徳だと指摘し、人間らしい生き方は時間を使うことだと主張している。 これは、過度に働くことや自己犠牲を美徳とする考え方に対する批判を表しています。 ラッセルは、労働そのものを否定しているわけではなく、むしろ無条件に働くことを美徳とする社会的な価値観を疑問視しているのです。 この言葉は、労働と人生のバランスや、自己の価値観について再考するきっかけを提供しています。 現代においてはもっと自由な時間を持つべきだと主張しています。 彼は技術の進歩が人々の労働時間を減らすべきだと述べ、無意味な労働が人々を不幸にし大量生産大量消費を招いていると指摘します。 結果として、人々が自由時間を持つことで、より豊かで幸福な生活が実現できると考えていますので参考までに! 人口減少で高齢化の過疎の島で1日4時間程度の作業で過ごしている私は過去の生活から都市部生活の狂った社会を認識しています。 体を鍛えて外に出て散歩から周りを見渡しほくそ笑め(苦笑)

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アニメ「地球少女アルジュナ」

学べる動画アニメ「地球少女アルジュナ」 2001年からテレビ東京系列他で放送 2つの大きなテーマが物語の基調をなす。 1つは地球と人との関わりであり、2000年頃に注目されていた環境問題のうち以下のようなトピックが扱われた。 農薬、遺伝子組み換え作物、酸性雨 抗生物質配合飼料、薬剤耐性菌 原油分解細菌、遺伝子汚染、プラスチック製品 原子力発電所、放射性廃棄物 異常気象 土壌汚染、海洋投棄 水中出産 もう1つの大きなテーマは、人の言葉と思考・感情と行動の不一致や不自由さ、伝わりにくさとされている。 相手の心が、たとえ文字となって読めても、相手の真意はまったく読めていなかった、というような展開が少ない話数の中で繰り返される。 学校教育の崩壊や親子関係での人と人のすれ違い、携帯電話で隔てられる会話、テレパシーを扱うキャラクター、言霊を作動させる古代文明などもこちらのテーマに関連する。 母体の喫煙、自然分娩、潮汐と生命の営み、薬害など健康に関する話題もたびたび語られる。また主要登場人物の家庭はいずれも離婚を経験していたり、母子家庭だったりする。(wikiより抜粋) 第1章〜4章 https://www.youtube.com/watch?v=kRi9c2OTKek&list=PLhgYcsCR69RJ18lNZLZw-vYxLRVw65-dT&index=4 5章〜8章 https://www.youtube.com/watch?v=ofz7q5utglc&list=PLhgYcsCR69RJ18lNZLZw-vYxLRVw65-dT&index=5 9章〜13章 https://www.youtube.com/watch?v=UkvITT_es0U&list=PLhgYcsCR69RJ18lNZLZw-vYxLRVw65-dT&index=6

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全ては光・超天才ニコラテスラ 奇跡のインタビュー

全ては光 、かつて人類は翼を持っていました。天才科学者ニコラ・テスラは、インタビューで実に奇妙な言葉を残しました。 ニコラ・テスラ、彼は文明史上、最も偉大で重要な発明家でありながら、奇妙な事に、歴史の教科書で最も登場しない人物の一人でもあります。 それは利権など多くの要因が絡んでいるためと推測されます。その為、ほとんどの人がこの偉大な人物の存在に気づいていません。 テスラに関するインタビュー記録は希少で、ほとんど見つかりません。今回はその数少ないインタビュー記録の中から、1899年テスラが43歳の時に、コロラドスプリングスにある彼の研究所で雑誌『Immortality』のジャーナリスト ジョン・スミスによって行われた奇跡のインタビューをご紹介します。 このインタビューは、116年間非公開だったと言われており「当時の政治や宗教事情で、公にできない様な内容だったからでは?」と言われています。それが真実なのか、またインタビューの日付が正しいものなのかは正直なところ、私には判断ができません。しかし、このインタビューからは「本気で世界を変えようとした天才科学者の思想」を深く理解することができます。

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楽園主義

科学技術を使えば、人類を、労働とお金の奴隷状態から解放することができます。 楽園主義とは、地球上に真の楽園を生み出すための変革へと、人類を安全に導く政治システムのことです。 楽園主義は、ロボット工学や遺伝子工学、ナノテクノロジーのような新しいテクノロジーを基盤とします。 一人の人間も関与することなく効率的に運営されるすべての生産手段、サービスや資源も国有化することができます。 ロボットによって提供される全生産手段、サービスの国営化によって、これらの製品・サービス・生産手段が無料となるのであれば、お金というものの存在意義は失われます。 日本語版:世界的な問題の解決策:楽園主義 楽園主義は新しい社会システムで、仕事・お金・公害・軍隊・病気・政府がない世界をもたらし、地球上に真の楽園を創ります。 https://youtu.be/qh95qCEgjTI?si=mZdwIAeI2ME8fq4G くわしくはこちら http://ja.paradism.org

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アーミッシュ近況(暮らしのヒントがある)

私が原発事故で電気を学び、野菜を作ることで食を学び、そして暮らし方の方向性に興味が湧いた、支え合う「アーミッシュ」の生き方が島暮らしの根底にあります。 宗教的な戒律が現代の都市生活を否定する理由に納得がいった。 便利は不幸という考え方にも通づる、不便は幸せの気づきを与えてくれる。 日本中どこに行っても、そこそこの文化的な生活スタイルで家の中は家電製品で埋め尽くされているけど、震災時には停電になったら全て使えなかった。 インターネットから流れてくるものの中には邪悪な堕落させるものも多い。 アーミッシュは17世紀の暮らしそのままの生き方をYoutuberのバッパーショータくんがわかりやすく動画で紹介している。 まずどんな暮らし方でなぜそのようにしているのかを学びになるので是非観て頂きたい。 都市生活から島暮らしを目指したきっかけの暮らし方です。 (キリストの宗教的なものを除いた考え方と実行力です) 逆にアーミッシュを抜けたいと思う若者もいます。 【アーミッシュ in NY】宗教から離れた若者たちシーズン1は全10話でしたのでまとめでリンクを作っておきます。 【アーミッシュ in NY】宗教から離れた若者たちシーズン1全10話 Ep1. https://youtu.be/jUZQGK62Tsw?si=XTioYvBk5EGSeDf0 Ep2. https://youtu.be/-gsZzlFjz1A?si=E-h1nG92f9iqw9w8 Ep3. https://youtu.be/n-QP70WLbvw?si=0s5qtk-vBqgUhsxi Ep4. https://youtu.be/W_VcBaCeCOk?si=Vdfzjl8pLX-X2r6_ Ep5. https://youtu.be/P6eV9zBLe-E?si=gH16J1LiqaCWhx_D Ep6. https://youtu.be/teEccx7QVNg?si=Ydx_zgI1xOZI-y74 Ep7. https://youtu.be/EjPcUSnu5Ho?si=W7kiLuRKJ9jnzqJm Ep8. https://youtu.be/WtSUqGZELfs?si=-rDSgunoPoAv9AJy Ep9. https://youtu.be/mNN3miRr4qY?si=OJ2dgUyKlSJ2bfvq Ep10. https://youtu.be/XsinJ8gpDLY?si=OxslKH9Bu1eokib-

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WE ARE READY !

We are many. We are united. We are ready. Enough is enough. We are no longer afraid of your evil plan. So,, bring it on! (和訳) 私たちは、多数、団結して準備オッケーだ。 もうウンザリなんだよ。 おまえらの邪悪な計画などもう一ミリも怖くない。 だから、、来るなら来い! かつて、これほど多くの人々が、一般人を金でコントロールできるビリオネア達を使って世界統一政府を企む者たちや組織の存在に気付いたことはなかった。 グローバリスト達よ、お前らにメッセージを送るよ。 おまえらは手の内をすべて見せてしまった。 おまえらの存在を知ってるよ。 計画を知ってるよ。 いいか、、私たちは準備ができてる。 おまえらより多数で団結している。 5月20日に会おう。 その日は、ビルダーバーグの恒例ミーティングがポルトガルのリズボンで開催される。 だから、私たちも、その日に集まることにする。 世界中の自由を愛する者たちが、それぞれの国で、または、リズボンまで行って集まり、はっきりとメッセージを送る。 プロテスト(抗議)ではなく、みんなの勇気と力を示すために。 もう、我々の意見を聞いてくれとお願いするのはやめた。 計画なんて、もうどうでもいい。 この3年もの間、無実の人々が家に軟禁されたり、人権をもぎとられ、恐怖のプロバガンダを信じ込まされ、治験ワクチンを半ば強制的にうたされ、従わなければ社会から抹消され、疑問を唱えるだけで「反なになに」というレッテルをはられ虐げられてきた。 2023年になり、日々高騰する物価、エネルギー危機、キャンセル文化、分断、監視、日々増え続ける突然死、、脅かしたければ好きなだけ脅かせばいい。 でも、私たちは、多数、団結して準備オッケーだ。 もうウンザリなんだよ。 おまえらの邪悪な計画などもう一ミリも怖くない。 だから、、来るなら来い! #weareready #20230520 https://www.weareready.world/

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BEYOND THE RESET

BEYOND THE RESET 2023年製作のCGアニメショートヴァージョン25分程度 この3年間でテストを行い、世界経済フォーラム(WEF)が私たちのために計画していることをアニメにした動画です。 SDG's+マイナンバー+コオロギなどのその先にある世界。 (字幕翻訳日本語可能です) 近い将来っていうより数年後じゃないか・・・・・。

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伝説のサーファー『ジェリー・ロペスの陰と陽』

私が10代でサーファーとしての生き方を含め様々学んだ人物でもあるジェリーロペス。 1970年代ヨガや食事もマクロビなども新しい情報の源は彼だった。 力を入れない生き方に憧れたことは今でも衝撃的に覚えている、その後の私の人生を作り出してている・・・今もなお。 70代にして挑戦をしていても力まないままの今の彼の動画です。 仕事や夫婦や家族などのありかたなど出生から現在までのドキュメンタリー。 ぜひ時間のある時にゆっくり楽しんで欲しい、そして彼から学べるものがあったら嬉しい。 『ジェリー・ロペスの陰と陽』 2022/12/15日本語字幕付き ドキュメンタリー映画監督ステイシー・ペラルタの最新作、パタゴニア・フィルムズ『ジェリー・ロペスの陰と陽』は、サーフィン界で最も謎めいた英雄のベールをはがします。 「ミスター・パイプライン」と呼ばれるジェリー・ロペスは、チューブのなかでの穏やかな振る舞いで有名である一方、血と涙の跡を残すほど攻撃的なサーフィンでそのキャリアを築きました。 禅の信奉者であるのと同じくらい過激であり、その領域を超越したジェリー・ロペス。 彼はこれまでで最も影響力のあるサーファー、そしてサーフボードシェイパーであり、起業家であり、家庭的な男性であり、映画スターでもあり、そしてサーフィンを新開地に導いた終生のヨギです。 現代のサーフィンにもたらした彼の影響は計り知れません。 本作品で、そのジェリー・ロペスの物語がはじめて完全に語られます。 監督/制作 ステイシー・ペラルタ  脚本 ステイシー・ペラルタ、サム・ジョージ 制作 モニカ・マクルーア 製作総指揮 エヴァン・ヘイズ、アレックス・ローザー、ジョシュ・ニールセン  編集 ポール・クラウダー  音楽 マター・ミュージック 字幕監修:ザ・サーファーズ・ジャーナル・ジャパン

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映画:アバウト・タイム

2013年公開 時間を戻せる能力の映画「アバウト・タイム」 イギリスに住む男は自分に自信がもてず、 年頃になっても彼女ができずにいたが、ある日父から自分に能力があることを告げられる。 その能力を使って、あらゆることを試すのだが・・・ 何度も使ってみることから人生の時間や日常や毎日の大切さを教えてくれる。 amazonで観て感動した映画です。ダイジェスト版の紹介ですが、おすすめの映画です。

MONOPOLY - 世界は誰のもの?(日本語字幕 v1.3)

クリスティアン・ノースラップ博士が投稿した動画を日本語化(フル動画)しました。 長い動画ですが、是非見てください!! Rumbleで199万回視聴されている動画です。 これを見ると世界の見方が必ず変わります。 大袈裟ではありません。 ティム・ギーレンによるこの見事なドキュメンタリーは、少数の超富裕層の犯罪者たちがいかにして地球上のほぼすべてのものを購入し、彼らがすべてを所有するまでに至ったかを明らかにしている。メディア、医療、旅行、食品業界、政府...まで。それによって、彼

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ザ・ニュー・ブリード

『ザ・トゥルー・コスト』製作総指揮ヴィンセント・ヴィットリオ プロデュース作品 "私たちは社会課題を解決するアメリカ、ミレニアル世代の社会起業家" 貧困や環境破壊などの問題解決のために事業を行う 新時代の社会起業家たち挑戦を追ったドキュメンタリー 映画『ザ・ニュー・ブリード』 貧困、不平等、そして環境破壊といった社会課題をビジネスの手法で解決しようとチャレンジしている社会起業家たちがいる。映画『ザ・ニュー・ブリード』は、アメリカで勢い盛んな社会起業家のたちを捉えたドキュメンタリーだ。この映画には3人の魅力的なミレニアル世代が、どのように事業を立ち上げたのかを描いている。 カリフォルニア州コスタメサを拠点とするアパレル企業、ノウンサプライの共同設立者であるコールは、ウガンダとペルーの女性たちに教育、指導、安定した収入を与えることで、貧困から抜け出す力を与えている。ルイジアナ州ニューオーリンズを拠点とするボンフォークの創設者であるジャンナは、販売する靴下が1足売れるごとに必要としている人に靴下を1足寄付している。そして、カリフォルニア州ベンチュラにあるプラスチックリサイクル会社ブレオの共同設立者であるベン、デイヴィッド、ケビンは、チリ沖で廃棄された漁網を回収し、スケートボード、サーフボードのフィン、サングラスなどの機能的な新製品に生まれ変わらせている。社会起業は、ミレニアル世代にとって有力なキャリアの選択肢となっている。 映画には、コメディアン、ミュージシャン、学者が登場し、社会起業家ムーブメントを多角的な視点で浮き彫りにし、植民地主義、不平等、貧困の歴史などを、楽しげで分かりやすい方法で伝える。この映画自体が社会事業であり、映画の収益は世界中の恵まれない環境にある若い映画制作者の映画機材やトレーニングに使われる。

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Paradise or Oblivion(楽園か忘却か)

戦争も欠乏も、遠い記憶となるほどの世界を創ることができる。 あらゆる科学技術が、 資源ベース経済の元で、 環境保護と全員の幸福のために用いられたなら、 その時初めて、我々は理解するだろう。 文明化することの、本当の意味を。 構造力学者・工業デザイナーのジャック・フレスコ(Jacque Fresco)は、20世紀初頭のニューヨークで生まれ育った。 世界恐慌と世界大戦を経験し、文明の在り方について興味を幼い頃から抱き始めた。 そして、科学的方法と技術を用いて貨幣ベース経済に替わる資源ベース経済(resource-based economy) の構築を目指す「ヴィーナス・プロジェクト」を1980年代に、米合衆国フロリダ州ヴィーナスで フレスコとロクサーヌ・メドウズ(Roxanne Meadows)の共同開発で進め、1994年に法人化した。 2012年、プロジェクトの目標と提案を集約した映画『Paradise or Oblivion』が公開された。 ジャック・フレスコは1974年のTVインタビューでこう述べている。 「これらのことは、全て実現が可能だ。地球は10年で作り替えることができる。選択するのはあなた方だ」と。 そして解決を政治に求めるのは愚かなことであると。 ヴィーナス・プロジェクトについて(wikipedia) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%...

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『ポバティー・インク 〜あなたの寄付の不都合な真実〜』

「貧しい気の毒な人たちのために手を差し伸べよう」 「彼らは無力で何もできない」 そんなイメージを謳い、繰り広げられてきた営利目的の途上国開発は、今や数十億ドルに及ぶ巨大産業となっている。 その多くの援助活動が失敗に終わり、援助の受け手がもともと持っている能力やパワーも損ないさえする。 私たちの「支援」がもたらす問題は? 正しい支援のあり方とは? 途上国とどう向き合うべきなのか? ハイチやアフリカを主な舞台に、“支援される側”の人たちの生の声を伝えるドキュメンタリー。 ドキュメ­ンタリー映画『ポバティー・インク 〜あなたの寄付の不都合な真実〜』の予告編です。 公式サイト:http://unitedpeople.jp/povertyinc/ 配給:ユナイテッドピープル http://unitedpeople.jp/

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『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』

2013年に日本を代表するコスタリカ研究家で書物も執筆する、足立力也氏に出会いさまざまな質問をし回答にびっくりしたことがコスタリカへ興味を持ったので紹介したい。 https://adachirikiya.com/ この動画は1948年に軍隊を廃止したコスタリカのお話。 軍事予算を社会福祉に充て、国民の幸福度を最大化する道を選んだコスタリカの奇跡に迫ったドキュメンタリー https://www.cinemo.info/movie_detail.html?ck=48 世界には軍隊なしで国の平和を保ってきた国々がある。 そんな数少ない国の一つで、1948年に常備軍を解体した国がコスタリカだ。 コスタリカは軍事予算をゼロにしたことで、無料の教育、無料の医療を実現し、環境のために国家予算を振り分けてきた。 その結果、地球の健全性や人々の幸福度、そして健康を図る指標「地球幸福度指数(HPI)」2016の世界ランキングにおいて140ヶ国中で世界一に輝いているのがコスタリカである。 またラテンアメリカで最も安全とされている国でもある。 『コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~』足立力也著の同作を映画制作においてアドバイスした。 この映画は、1948年から1949年にかけて行われた軍隊廃止の流れを追いながら、コスタリカが教育、医療、環境にどのように投資して行ったのかを詳しく説明する。 アメリカでは公的債務、医療、そして軍事費が日増しに増大していっていることとは対照的だ。 この映画は軍隊廃止を宣言したホセ・フィゲーレス・フェレールや、ノーベル平和賞を受賞したオスカル・アリアス・サンチェスなどの元大統領や、ジャーナリストや学者などが登場する。 世界がモデルにすべき中米コスタリカの壮大で意欲的な国家建設プロジェクトが今明らかになる。