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【堀口英利君の虚偽申請立証についての反証のご報告:その2】

前回は、
・小林氏は弁護士と委任契約をせず、勝手に弁護士の名前を使って、著作権侵害異議申し立てる虚偽申請をおこなった。
繰り返しになるが、
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①現在、小林の怒りチャンネルが、
8/11の時点で消えていない。
②期日間近なのに小林氏の連絡先変更が堀口くんに 通達されていない。

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という事実について、
①は自明。
②は周りがなんと言おうと堀口くんが
一番よくわかっていますよね?

連絡がきてたら勝利確定なんですから、
前編の投稿から5分とたたずに
私に渾身の1兆円ダンスを披露してくれるでしょう!

【仮に】米国本社で手続きに時間がかかっている、
または弁護士が日本人なら米国に英語で確認の連絡が
困難なのかもしれないなどという、 面白反証が出たとしたらなんだけど、
弁護士にとって 相談に来た人間が勝手に自分の名前を使っている
可能性があるなどと知った以上、これは絶対に見過すことのできない事項。

それが原因で懲戒請求でも出されたらたまらない話である。
英語ができなければできる人間に頼むし、
時間がかかりそうなら、
先に小林氏のアカウントから最速でGoogleに訂正をさせる。
しなければ、 それこそ弁護士が小林氏を提訴することになる。
さらにこれは、1日2日の話ではなく、先週からの話、時間は十分にある。小林氏自身もライブでそんなわけないだろと、
真っ向から否定している。

結果、
①が事実なのが明白な以上、
②の通知が堀口君に来ているはずである。
どんな屁理屈や可能性を述べても、
現在確定している 事実を覆すことはできない。

覆すには確定した事実と矛盾する 事実を突きつけるだけだ。

そこで改めて反証の余地が入る。

次回は、
弁護士が委任契約なしに小林に許可を出した場合は?

続く

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