DAY19 自分があまり賛成できない常識
書く習慣1ヶ月チャレンジ、19日目です。
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自分があまり賛成できない常識
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「お客さんは平等に扱われるべき」には賛成できない
サービスを受ける側として、心がけていることがある。
「いいサービスを受けるために、いい客になる」
いつからかこの考え方に共感して、自然といい客になるように心がけるようになった。
そのかいあって、丁寧に接客していただいている感覚がある。
もっといいサービスを受けたい理由で、最近は年数回いいホテルに宿泊することにしている。
毎回きめ細かいサービスに感動する。
サービス提供者としては、なるべく差がないようにしているつもり。
しかし、差が出てしまっている。
もっと力になりたいと、無意識に感じ、行動になっている。
多くの場合は、普段からお客さんとの会話が多かったり、相談が多かったりで精神的な距離が近い。
気持ちのいい挨拶が帰ってくることも大事な要素。
ヒトとヒトの関係だから、全く同じ水準は難しいよね。
今日行ってきた飲食店の定員さんは、接客が丁寧で気持ちよかった。
接客が丁寧なヒトは、お客としても丁寧なんだろうな。
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