あなたの意思は弱くないかもが知ることができるnote
この記事はアスリート支援の為の有料記事になっております。
またご購入いただいた方で施術をご希望の方は特典もありますので以下の記事も一緒に読んでいただけますと幸いです。
目的
この記事は、運動をやると身体にいいのは分かっているし、少し頑張ってみるけれど、どうしても続かないという方へ向けて書いてます。
そんな方が『自分は運動が続かないんだよね』とレッテルを自分に貼り、そして今後、運動をしないという選択肢を取ってほしくないなと切に願ったnoteです。
上記の気持ちが出てこないことで運動に取り組み続ける確率も上がってくるのではないでしょうか。
意思が弱くて続けられないのは本当なのか
さて、現在僕は出張整体師として現場に立っていますが患者さんのお話を聞いていると上記の『自分は運動が続かないんだよね』というお声をよく漏らしていることに気づきました。
そこから自分は"意志が弱い"からと身体を動かすことを諦めてしまう方が一定数いるなと感じています。
"意志"という言葉の定義を調べてみたところ『心の行動を定めた心の様子』と出てきます。
「身体の痛みの軽減のために筋肉をつける」
「夏痩せて自信がついた身体でプールや海に行く」
「筋トレをやって体力つける」
「好きな人に振り向いてもらう」
「自分が理想とする身体になる」
「医師に言われたから健康の為に運動をする」
人それぞれですが、こういった目指したいゴールを定めたのになかなか行動が長続きしない。そんなことがあると思います。
ちなみに僕自身もありました。現在、2年ほど続いている筋トレがそうです。その前にも幾度となく、運動にチャレンジしてはフェードアウトを何度も繰り返していました。
正直、意志が弱いなと感じて、続ける意味を見失ってしまった事がありました。
自己否定が入ってしまって、やらない期間が長くあったのです。同じような方もきっとおられるのではないでしょうか?
では、本当に意志が弱いのか?
実はそんなことはなくて、人の脳で持っている特性がそれをもたらしているのかもしれませんよというのをお伝えしたく今回のnoteを綴っています。
『運動習慣を身につけたい』
『諦めてることに挑戦したい』
そんな方は是非続きを見ていただけたらと思います。
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