制限時間の中で

死を意識して動く

人生前のめり

見切り発車

まとまりがない

そんな自分でもいいだろう。

私は基本的に考えずに動くことにしている。

これは意識的にしていかないとまず、無理。

『ちゃんとしなさい！』という親の言葉を見に浴びて育ったからだ。

人は基本的に今がどんな状況であろうとも現状を是として生きている。

つまり、ツラくても、楽しくなくても、泣きそうでも、その状態を脳は是とする。

だからこそ、現状に満足することなく新しいことをコツコツとやっていくしかない。

それが、

成功するのか？

失敗するのか？

そんなことはただのオマケに過ぎない。笑

挑戦することにこそ意味があるんだ。

だって成功も失敗も最後は運でしかないから笑。

本当そうなんだよな。

未来は不確実だからこそ挑戦しがいがあるってもんだ。

だから、おもしろいのに。

多くの人は限りなく成功に近いことしかやろうとしない。

そんな人に限っておいしい話しに乗っかって金をふんだくられたり、仮想通貨で大損したりする。

いやいや、

未来は不確実だから

他人の意見を鵜呑みにする人は注意が必要だ。

なにをするにも結局は自分がどう決めるかなのに、人の意見に従ってものごとを成功させようと思ってる時点で大問題。

他人の意見→行動→他人の人生

すべては自分で決める→自己責任→自分の人生

だから。

他人の人生を生きたいのか。

自分の人生を生きたいのか。

やっぱ高杉晋作が残した言葉

『オモシロキコトモナキ世をオモシロク』

だよ。

そのためにも死を意識することは重要だ。

私は65歳で死のうと決めている。

ってことはあと30年しかない（2019.04.13日現在）

そう思うとやれることは今日中にやろう！って感じになり、結局人よりもよく行動できるようになる。

つまり、

死を意識
↓
やる気がおきる
↓
人生のスピードUPする

結果的にこうなる。

こうなると世の中がオモシロクなる。

しかも効率がいい。

制限時間を決める方式

になる。

挑戦していけるようにするにはこれくらいしないと、現実が変わらない。

あなたもなんだかモヤモヤするんなら。

マジでオススメだから。

自分で生命時間（制限時間）をまずは決める。

その中でなにがしたいのか？が自然と出てくるから。

まっ、てことで