日本ダービー本命馬 ②レガレイラ 日本競馬上半期の総決算日本ダービー！ 私の本命はウォッカ以来の牝馬戴冠を狙う「レガレイラ」でいきます！ 昨年ホープフルSでは牡馬相手の挑戦で見事に1着。道中インをロスなく突いたシンエンペラーに対し決定的な着差をつけた完勝は牝馬の枠を超えたといえる。 前走皐月賞では直線の進路どりに戸惑い6着も上がり1位＆着差1秒以内と僅差。テン乗りの北村Ｊも乗り難い1戦だった。また、当日のデキもG１レベルでは今一つで上位陣との差は紙一重ではという感想。 今
天皇賞(春)本命馬 ⑭テーオーロイヤル 伝統のG1天皇賞（春）の本命は⑭テーオーロイヤルでいきます！ 大きな故障で長期休養もその期間で馬体の緩さが解消。前走阪神大賞典で後続に5馬身差の着差で圧勝と完全にステイヤーとして覚醒している。 過去同レース3着と健闘しており今回は頂点を目指せるとみて本命◎とします。 〇対抗ドゥレッツァは昨年の菊花賞のパフォーマンスが優秀。現4歳馬の力量は疑問視されているがこの馬が大将格として馬券内は固いと予想。 ▲単穴サリエラは牝馬が勝てない天皇賞春
桜花賞本命馬 ⑪ライトバック 春の牝馬クラッシック桜花賞の本命は⑪ライトバックでいきます！ 雄大な馬格と風格のある本馬は新馬戦、アルテミスSと全く抑えがきかず精神面に幼さをみせていたが、前走エルフィンSでは道中折り合いに改善を見せて直線進路がないところこじ開けて1着と順調に成長を見せつける。 馬体もレースを重ねるごとに増やしていき明らかなパワーアップを感じさせており、G1の舞台でも１発あっていい１頭と予想！ 〇アスコリピチェーノはレコード決着の阪神ＪＦを制すタフさとセンス
大阪杯本命馬 ⑨ステラヴェローチェ 春のG1レース2つ目、大阪杯の本命は⑨ステラヴェローチェでいきます！ 3歳時クラシックで活躍も屈腱炎で長期離脱。復帰後は凡戦も前走大阪城Ｓではトップハンデを背負いながら復活のV！脚元の状態も良く調教でも自己ベスト更新と完全に復調している。 今回積極的に前を主張するメンバーがいないため、スタートそのまま独走もあり得ると考え本命評価とします！ 〇対抗ハーパーは同期のリバティアイランドの影に隠れているが、クラシックでは常に活躍しハイレベルなパ
高松宮記念本命馬 ⑥ルガル 2024年最初のG1レース高松宮記念の本命は⑥ルガル！ 前走のシルクロードSはHペースの中、楽に抜け出してアグリ相手に3馬身差の圧勝。自在な脚質と重馬場への適正含めて実績豊富なメンバー相手でも上位と言える。スプリント戦線の絶対王者となれるか負けられない1戦とみて本命とします！ 対抗〇のウインマーベルは重賞2連勝と実績は最上位。8枠はマイナスだが例年の中京馬場と異なりある程度外も伸びる想定。前走と比べて中間の調整も手ごたえ抜群と順調な仕上がりとな
阪神大賞典本命馬 ⑥テーオーロイヤル 阪神大賞典の本命馬は⑥テーオーロイヤル！ 2022年天皇賞春3着の実績馬。長期離脱の影響で調子を崩していたが、前走ダイヤモンドS勝利したとおり完全に復調。調教の動きもよく今が充実期といえる。得意な阪神コースでぜひ頭で来てほしい！ 上位人気馬3頭だが抜けているとみて馬券は絞って購入予定。 スプリングS本命馬 ①ジュンゴールド 今年大混戦のトライアル戦。スプリングSの本命馬は①ジュンゴールド！ 前走1番人気を背負うも12着と惨敗。ただ
金鯱賞本命馬 ③ドゥレッツァ 金鯱賞の本命馬は遅れてきた大物ドゥレッツァでいきます！ 前走菊花賞は大外ながらも絶妙なレース運びで見事V。ここまで6戦中5戦で上がり最速と実力は申し分なし。明け4歳世代の戦績は芳しくないがこの馬が真打として活躍することを期待！ 対抗エアサージュは4戦連対中と堅実馬。ここでも1発ある。 フィリーズR本命馬 ③バウンシーステップ 3歳牝馬トライアル、フィリーズRの本命はバウンシーステップ！ コンスタントに乗り進めていたが前走強烈な上がりで勝利
弥生賞本命馬 ⑨ダノンエアズロック 注目の3強対決。私の本命はダノンエアズロックでいきます！ 見栄えする好馬体と迫力ある走りを兼ね合わせており、前走のアイビーSも後半上がり32秒台の圧巻の走りで完勝。展開の助けもあるが後のホープフルS馬レガレイラも下していることも好印象。 対抗2頭と比較してクラシック級の大物感があるとみて本命です。 〇シンエンペラーは完成度の高い走りを見せるが突き抜けるまで至らずか 穴はシリウスコルト！前走から成長みせオッズも旨味あり。 ＷＩＮ５※候補
中山記念本命馬 ⑬マイネルクリソーラ 中山競馬場開幕週の重賞。中山記念の本命は大穴馬マイネルクリソーラからいきます！ 札幌・函館で好走したとおり力のいる馬場が得意なタイプ。 今週の関東は晴れ間が少なくぐずついた天気。当日も午後から降雨予想とタフな馬場が見込まれるため、冬場のタフな馬場＋重馬場適正があるこの馬にマッチ。血統も晩成傾向でこのメンバーでこのオッズであれば狙ってもいいとみて本命評価。 対抗の②ソーヴァリアントは近走不振も調教の動き良く立て直しの気配あり要注意。 阪
G1 フェブラリーS本命馬 ⑦ガイアフォース 2024年最初のG1フェブラリーSの本命は初ダートのガイアフォース！ マイラーズC、安田記念、天皇賞秋と一線級の馬相手に引けを取らない走りを見せており特に東京の舞台はこの馬のベスト。歩様は芝馬にしては固めで血統的にも母父クロフネ＆父キタサンブラックとダート適正は◎。いきなりの大舞台だがダートの1流馬になれる素質を見込んで本命！ 対抗〇のキングズソードは前々走のJBCクラシックが圧巻の走り。ダート路線の最上位メンバ相手に圧倒する
京都記念本命馬 ⑤ベラジオオペラ 京都記念の本命はベラジオオペラ！ 前走チャレンジCでは古馬と同斤量の57kgで直線勝ち切る強さを見せる。4歳世代は低レベルと言われるがG2レベルでは上位の争いができているため今回のメンバーでも実力上位と考える。馬場不問の脚質も今の荒れた京都の馬場を相手にプラスとなり勝ち負けできると本命◎評価。 距離延長の▲ラヴェルもオークスの走りから期待！ 共同通信杯本命馬 ①ベラジオボンド 共同通信杯の本命も「ベラジオ」ボンドでいきます！ 人気馬が脚
2023年12月にnote記事を公開してから2ヶ月でなんと 10,000ビュー 突破してました！ ありがとうございます！！！ 文章を書くことが苦手な私ですが、、 今は競馬予想を通じて皆さんと交流する時間が何よりも楽しいです。 他のSNSと違い・・・自分のペースで続けられるnoteはノンビリ気質な自分に合っているのかも知れませんね 皆さんの予想に役立てるよう今後も毎週競馬予想投稿するのでよろしくお願いします。 2024年もWIN5当てるぞ〜✊
東京新聞杯本命馬 ⑨ウンブライル 東京新聞杯の本命はウンブライル！ 個人的な評価は対抗⑥と甲乙つけがたいがこのオッズ差なら狙いたい。 前走NHKマイルCは最後方から衝撃的な末脚でハナ差の2着と激走。展開の妙味もあるがよどみなく流れる今回のレースも十分に期待できる。9か月ぶりの復帰戦であるが中間も十分に乗り込めており勝負できると判断し本命。 対抗のマスクトディーヴァも重賞級。今後も注目したい。 きさらぎ賞本命馬 ③ウォーターリヒト きさらぎ賞の本命は③ウォーターリヒトでい
シルクロードS本命馬 ④ルガル シルクロードSの本命は③ルガル！ ここ2走重賞で掲示板内と柔軟な立ち回りと確実な末脚に成長を感じる。馬体も充実期を迎えて調教の気配も出来は絶好調と言える。 人気と⑤量を背負っているがここは通過点とできる馬であると考え本命とします。 穴目でサンライズロナウドをチョイス！前走快勝の勢いあり！ 根岸S本命馬 ⑤ベルダーイメル 根岸Sの本命は⑤ベルダーイメルでいきます！ 例年レース前半からペースが流れやすくHペース気味となり、差し馬の好走が目立つ
AJCC本命馬 ③モリアーナ AJCCの本命は③モリアーナでいきます！ 前々の紫苑Sでは後方から馬群をかき分け、鮮烈な末脚で重賞制覇。前走はスローペースの展開合わずも5着と個人的にハイレベルと感じている4歳牝馬世代で上位の力を示す。 今回斤量54kgと恵まれかつ手のあった横山典Jコンビで2度目の重賞制覇はあるとみて本命とします。 対抗のマイネルウィルトスは古馬最上位と予想！ 東海S本命馬 ⑥ペプチドナイル 東海Sの本命は⑥ペプチドナイルでいきます！ 今年は京都開催という
日経新春杯本命馬 ⑦ハーツコンチェルト 日経新春杯の本命は⑦ハーツコンチェルトでいきます！ 昨年春から距離を延ばすことで好走パターンを作り、日本ダービーは接戦の3着と能力発揮を見せる。前走菊花賞は距離の問題で6着も先行する形は成長の証。例年明け4歳馬が活躍するこのレースで世代上位かつ自己条件となるこの馬を本命とします。 対抗のリビアングラスも好勝負期待！ 京成杯本命馬 ②バードウォッチャー 京成杯の本命は②バードウォッチャーでいきます！ 母は牝馬三冠のアパパネ、半姉はG
