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年の瀬や正月感はどこへ行ったのか?

寒空の下からこんばんは、ヒエジゴンです。

光陰矢の如しとか言いますが、恐るべき速度で一年が過ぎていきますね。

しかし何でしょう、寒空の下を歩いていると思うんですが…

年の瀬や、正月の感覚がどこかに行ってしまっているんですよね。
いやまぁ、正月に限った話じゃないんですが…

コロナの所為もあるんでしょうが、
コロナ前、まだヒエジゴンが社会獣だったころから
季節の移り変わりを感じれるのは暑さ寒さと、
新年会、新人歓迎会、熱気払い、その他諸々、飲み会の名目
二次会のフィリピンパブのママの衣装くらいしかありませんでした。

そう言った季節を感じないわけじゃないんですが

らしさ?

を全く感じなくなってしまっています。

正月らしさ、年の瀬らしさが一番わかりやすかったんですが。
どういうわけか全然感じないんですよね。
もう一度感じるには実家に帰るくらいしかないのでしょうか?

ゆゆ式3巻の14ページ

このフレーズが一番わかりやすいかもしれません。
「お正月は街が白い」

もう一度あの感じを取り戻すには一体何が必要なのでしょうか?


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