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技術書典15で初執筆、初サークル参加の振り返り

技術書典15で初執筆、初サークル参加できましたので、簡単にまとめます。

Babylon.js レシピ集 Vol.3

『Babylon.js レシピ集 Vol.3』で初執筆をさせていただきました。
3DCGにはずっと前から興味がありました。
Alexaを触りだして、AWSにはAmazon Sumerianがあると知って、個人で触ってみたけど3Dの基礎がないので豆腐を表示するかしないかがやっとぐらいで止まっていました。
そんな中、Microsoft側からBabylon.jsがOSSで公開されると知り、当初からBabylon.js JAPAN(Babylon.js 勉強会)に参加して、たまにではありましたがBabylon.jsの動向はチェックしていました。2022年7月のBabylon.jsゆるほめLT会ではLT登壇しました。新しい技術は初動が大事だと思っているので、無謀でも突撃するのが信条です。

後ほど書くと思うのですが、技術書典は数年前から存在を知っていて、スマートスピーカー関係でサークル参加させていただいたのに、原稿を仕上げる事ができず結局何もできなかった黒歴史がありました。
いつか機会があればリベンジを果たしたいというのが個人目標でありました。そんな中、Babylon.jsのDiscordで「技術書典15の説明会」を目にして、今こそ雪辱を果たすときだと心を押されて初執筆参加できました。

原稿を書く仕組みはRe:VIEWという組版ツールが使われていました。各自のローカル環境でRe:VIEWで執筆、専用GitHubに担当した章のファイルをpushするのが基本でした。しかし私は、直前までRe:VIEW環境構築を試す事ができませんでした。いざ書き出そうとしたら、Dockerがどうとかで自分のパソコンにインストールすら出来ずじまい。結局、Visual Studio Code拡張機能「Re:VIEW」でマークダウン形式で執筆、手動で専用GitHubにアップロードという暴挙でこの難局を乗り越えました。メンバーの皆様にはご迷惑をおかけした事、お詫びさせていただきます。

「Babylon.jsでゲーム」というコンセプトは手前味噌ですが着眼点が良いと思っています。例えが古すぎますが、MSXの時のミニゲームみたいに初心者がまず動かして何かできるか分かるようになるのはゲームが一番早いと考えました。何より楽しいですし、Babylon.jsは球体や立方体などすぐ表示できますから簡単です。

心残りなのは、原稿にスイカゲーム等のミニゲームを実際に作った記載が出来なかった事です。

果物だけにスイカゲームが旬なうちに、Babylon.jsで実現したいですね。正月休みに時間がさければ再挑戦してみたいです。

最後に、Babylon.js レシピ集 Vol.3でご一緒させていただいた皆様、貴重な機会をいただきました事、心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

あまぞんちほーのラッキーさん~再動編~

『あまぞんちほーのラッキーさん~再動編~』を数年前のリベンジの為に、初の自サークル参加で頒布しました。

技術書典マイページ > イベント出展

技術書典8の時もリベンジしようと思ったのですが、コロナ禍初期の頃で中止になりました。ただその頃も仕事が忙しくて余裕がなかったので、コロナの存在しない平穏な日常だったとしても原稿を落としていた気がします。

再リベンジという事で技術書典15では自サークルでも初参加しました。


技術書典15「け」 自サークルの番号に
運命を感じました。

原稿はPDFファイルを作る手段が他に思い浮かばずWordで書きました。WordからPDFを出力して、前日にキンコーズさんに駆け込み10部だけ印刷していただきました。自分で出力するサービスがあったのですが何故か逆さまになったりして無駄紙が出たりして、店員さんに聞こうにも忙しくされていて何度も聞けませんでした。仕方がないので別のキンコーズさんに行って、当初から店員さんに丸投げして印刷していただきました。前日ですから、プロに任せる方が安心でした。

読んでほしいので0円にしたかったのですが最低が500円と見たのでその通りしたのですが、企業様ブースで0円配布したりしていて、技術書典のルールをちゃんと読み込んでおけばよかったと痛感しました。

技術書典15「け04」

原稿の内容については、出来なかった事が多く後悔だらけです。自ブースのディスプレイも、電源問題を解決してEcho Show 15を設置して、一般参加者の目を引くようにするとか出来たはずなんです。

技術書典15「け04」自サークルの設営状況

ネットで検索して、技術書典などの設営には百均ショップが役に立つと知りました。前日に急遽セリアに行きまして、プラスチックの本立てやカゴ、スケッチブック、本を入れるためのパウチを買いました。行きの夜行バスではかさばりましたが、帰りは会場のごみ捨てに捨てるだけなので便利でした。

次の技術書典16ではちゃんと準備して、当初思い描いていた形を実現させたいです。

当日の様子、感想

技術書典15へ向かう道中で

大阪の夜行バスはバスタ新宿3Fに到着しました。3Fにトイレがある事を知らなくて2Fに降りてしまいさ迷い歩き難儀しました。新宿からサンシャインシティ最寄り駅の東池袋に乗りました。写真はサンシャインシティへ向かう道中の表示です。期待で疲れも吹き飛びました。

技術書展15の戦利品の一部

当日、他のサークル様を見て歩くとやはり買ってしまいました。このNoteの最後に、最終の戦利品を載せています。軍資金はもっと用意していくべきでした。

技術書展15その1
技術書典15その2

会場内に設置された旗や戦利品を飾る台です。皆さん、この台に載せて写真を撮っておられました。

技術書典15 情報処理学会「この分野は素人なのですが」Tシャツ

お堅いイメージのある、あの情報処理学会様もサークル参加されていました。「この分野は素人なのですが」Tシャツ、めちゃいいですよね。LT登壇の時に着て登場したらめちゃ受けると思ったんですが、その時はすでに軍資金を減らしており手持ちが危なかったんです。しばらくしてから、ここで買わないと後悔すると、戻ったのですが時にすでに遅しで、普通バージョン、強いやつバージョンで私が着れそうなサイズは売り切れってしまっていました。
やはり古来よりの格言「迷う理由が値段なら買え、買う理由が金額ならやめとけ」は真実でした。

帰りに東京駅から夜行バスへ向かう途中

東京で個人的な用事があったので、技術書典を15時ぐらいでしたか、前倒しで終了させていただき会場を出ました。
帰りの夜行バスは、東京駅の側にあるという八重洲口鍛冶橋駐車場<東京駅 八重洲南口>から発車でした。いざ東京駅に着いて、周りは真っ暗かつ残暑がずっと続いていたのに思い出したかのように暦通りに急に寒くなった中を歩くのは心細かったです。駐車場すぐ側にはコンビニがなく充電スペースは皆さんが使われていて、スマホの電池がほとんどなく難儀しました。
それにしても日曜日の夜なのに夜行バスを待つ人々で駐車場があふれていてびっくりしました。

技術書典15の戦利品

最終的な、技術書典15で購入した技術書です。かんたん後払いサービスで1万円ちょっとぐらいでした。次回参加する際には、もっと軍資金を確保してから参加しようと思いました。

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