仲庭 英代@おとなの学びコミュニティ まなびの杜
「聡明に、楽に楽しくごきげんさんに」生きるコツをお伝えします。
変形性股関節症で20年近く脚の痛みを抱え、手術はしたくない...という思いから、鍼灸、整体、ヨガなどさまざまなことを試してきました。 それでも、痛みの強い時期/おさまる時期を繰り返しながら、股関節の状態はしだいに悪化。ここ数年は痛みが強くなり、数百メートルも歩けないほどになりました。 一大決心をして手術に踏み切り、痛みなく動ける毎日を取り戻すことができました。 この経験が股関節にトラブルを抱える方のお役に立てばと思い、病気の経緯や入院・手術の体験をまとめ、電子書籍として出版しました。 『また、痛みなく歩けた! ~両足人工股関節手術の記録~』 https://www.amazon.co.jp/dp/B09KCLGTBZ/ ネットで調べればわかることは省き、心の動きや、リアルに体験したからこそ書ける情報を載せました。 このマガジンでは、電子書籍の内容の紹介や、手術後の経緯などを書いていきます。
通販コンサルタント&プロデューサー 西村公児の著書 『【小さな会社】ネット通販 億超えのルール』の内容を 音声化したものです。 集客をポイントやキャンペーンに依存せず、 リピート率が高く、売上だけでなく キャッシュもしっかり会社に残る 「儲かるネット通販ビジネス」のつくり方を 手取り足取り教える1冊です。 ネットショップ運営が一般的なものになってきている 昨今ですが、「モノ」に限らず商品として出品できる 「サービス」が続々登場しています。 そうした自社の商品やサービスを オンラインで販売する技術を 通販ビジネス (思わず欲しくなるテレビショッピング) の3つの視点 ・ファネル化 ・フロー化 ・全体設計図 から億超えのルールとしてまとめ、 ビジネスモデルの構築法をわかりやすくお伝えします。 #オンラインでモノを売る技術 #忙しい経営者のためのネット通販億超えのルール
ビジネス書・実用書の「はじめに」を中心に、本の一部を朗読した音声ファイルを載せています。
『また、痛みなく歩けた! ~両足人工股関節手術の記録~』 股関節の、こんな悩みをお持ちの方に 是非お読みいただきたい本です。
電子書籍『また、痛みなく歩けた! ~両足人工股関節手術の記録~』 股関節にトラブルを抱える方の、こんな疑問に答えたくて書きました。
両足人工股関節手術の約1年前と、手術後1ヶ月時点の歩行の様子。 電子書籍『また、痛みなく歩けた!』には、これ以外にも手術後の毎日のリハビリなどの動画が50本以上収録されています。 Kindle Unlimited会員の方は、無料で読めます。 リンクはこちら→https://www.amazon.co.jp/dp/B09KCLGTBZ/
早起きしよう!と思っても できない自分がイヤ… ダイエットするぞ!と思っては 続かない自分がイヤ… それを、意志の力で変えようと思っても ほとんどの場合 うまくいきません。 そして「また、できなかった…」 「自分はダメな人間だ」と思ってしまう。 それなら 自力で変えることなんて さっさとあきらめて 環境を変えましょう。 友達を誘って 朝からカフェで集まって、 楽しいことをする会を 始めてみたり ダイエットコーチをつけて 毎日 食事の写真を 送らないといけないようにしたり
通販コンサルタント&プロデューサー 西村公児さんの著書『【小さな会社】ネット通販 億超えのルール』より、「はじめに」を読んでいます。 集客をポイントやキャンペーンに依存せず、リピート率が高く、売上だけでなくキャッシュもしっかり会社に残る「儲かるネット通販ビジネス」のつくり方を、手取り足取り教える1冊です。
自分が気にしていることを 人に言われると 気分を害するし、傷つくし 相手のことが嫌になったりしますが 相手が嫌がることを言おうなんて 思ってる人はいないから 「背が高くていらっしゃいますね」とか 「渋いお声ですね」は 自分ではコンプレックスでも 相手にとってはきっと 心からの褒め言葉なのです。 「はい、ありがとうございます。」と 笑顔で受け止めてみたら 自分のここがイヤ、ここは嫌いと 感じていたところも 意外とイケてる、と 思えてくるかもしれません。
重い荷物を持って階段を登るのを 手伝ってもらった時、 エレベーターに乗り込むのに お先にどうぞと譲ってもらった時、 食事をごちそうになった時など 恐縮です、というニュアンスで 「すみません」と言ってしまうことは多いですが 本来「すみません」は お詫びの言葉だし 口にする時、なんとなく 申し訳なさそうな顔になってしまいます。 笑顔で「ありがとうございます」と 言うようにすれば 相手の方も よりうれしくて 笑顔を返してくれることでしょう。
ケルン大学での実験によると パターゴルフで 「これはラッキーボールです」と言って ボールを渡された人は 何も言わずに渡された人より 3割以上も、パットの決まる率が高かったそうです。 お守りとか勝負服も これと同じ働きが あるのかもしれません。 不安に押しつぶされそうな時は 「幸運の〇〇を身につけてるから、大丈夫」と 何かを味方につけるのも、いいですね。
「自分の言葉で仕事をつくる」講座を開講されているコピーライター さわらぎ 寛子さんの著書 『自分らしさを言葉にのせる 売れ続けるネット文章講座』より 「はじめに」を朗読しています。 「こう書けば売れる」というテンプレート的な文章の書き方ではなく 長くお客さまに支持され、愛されるために 「言葉に人間性を載せる」ことで「自分という人間で選ばれる方法」が書かれています。
デール・カーネギーの『人を動かす』に、 以下の言葉がありました。 「われわれはどうだろう。 会社で仕事がうまく行かなかったとか、 上役に叱られたとか、 とにかく そういった不愉快なことがあると、 家に帰って家族の者にあたりちらす。 オランダでは、家の入り口で靴を脱ぐ習慣がある。 仕事の悩みも、家に入る前に 脱ぎ捨ててしまうことだ。」 いちばん大切な人である家族には つい、甘えてしまって 無神経な態度や言動をしてしまう。 私も、思い当たることはあります
「社外アイデア企画室」CEOであり、セミナー集客コンサルタントの 佐々妙美さんの著書『たった5つの感情でお客さまは動き出す』より 「はじめに」を朗読しています。 ノウハウやテクニックに頼らない、集客の一番大切なことを教えてくれる本です。
成功している人を見ると 何でもスイスイ、うまく進んでいるようで これまでもうまくやってこられたのだろうと 勝手に考えてしまいます。 でも 実際に話を聞いてみると 誰でも、うまくいかない時期を 過ごしてきたのだとわかります。 よくそこであきらめなかったな、 私だったらそこでやめてしまってたかも…と 感じることも多いです。 あとになったら、全部話のネタです。
「いつかこうなりたい」 「そのうちやろう」 そう思い続けていると あっという間に 一週間が、一ヶ月が、 一年が過ぎてしまいますね。 仮でもいいから 日付を入れると 夢は、ぐっと近づく感じがします。 「いつかこうなりたい」と 友達が言ったら 「いいねー!いつやるの?」と きいてあげたら 友達の夢も、ぐっと早く 叶うかもしれません。
威張る人、 すぐに怒る人、 非を認めない人は きっと 自信がないのです。 そうしなければ、バカにされると 恐れているのだと思います。 「そんなことしなくても あなたの素晴らしさはわかっているよ」と 言葉や態度で示せば、 自信を取り戻し 穏やかに、素直になっていけるでしょう。
今朝、窓の外は青空。 抜けるような空に ふわふわと白い雲が浮かんでいます。 コロナ禍で、心の片隅に 常に不安や心配があり 生活も大きく変わったけれど 今日も空は青く 今年ももみじは色づいて 「変わらないもの」は、当たり前ではなく ありがたいのだと 感じさせてくれます。
心理学の講座を受けて 目からウロコだった 先生の一言。 「病気にでもならないと休めない、と 思っていたら 本当に病気になった…ということは よくあります。 そんな時は、 仮病が一番いいんですよ。 結果は同じで、 病気で苦しまずに済みますからね。」 体や心が病んでしまいそうなぐらい しんどい時は うまく仮病も使って 休みましょう、休めましょう。