Twitterで連日トレンド入りしてるcolaboの件をザックリと説明


登場人物


⬜︎暇空茜氏 一般男性 
過去に最高裁まで戦い、途中相手側から3億円の示談金を提示されたが、それを突っぱねゼロor6億円のまさにデッドオアアライブに勝利したガチでIQ異常値のゲーム・漫画アニメ好きのリアル天才 
今の対colabo等においても時折り凡人には予測不能なトラップを発動させたり、相手側の行動を先読みor心境を読む(認知プロファイリングというワードが出てくるのがこの辺りの事)


⬜︎colabo側
フェミor左翼orリベ・公金委託事業・弁護士7名(一般男性に対して記者会見を開きリーガルハラスメントなどの発言)など・colaboと仁藤氏を支える会


⬜︎ナニカ
コレと言った団体や組織は無いのだが、左翼デモ・沖縄座り込み・若年女性被害者支援・av新法などの中心的な人物の活動を見ると、お互い横のつながりを見受けられる

時系列 
第一フェーズ


◯フェミ達が温泉娘を炎上させる

◯暇空氏は特段温泉娘に感情は無かったが、クリエイティブなモノを感情的に排除させるような行為に怒りを覚え、先頭に立ち温泉娘を炎上させた仁藤氏を調べ始める


◯上記とは別に暇空氏は、普段のフィールド(Twitter)で時折り弁護士とレスバ的な事をしており、そのうちの一人とはお互いにブロックしていたのだが、相手が裏垢を使い粘着してくる事に対して弁護士協会に訴えをしていた。(訴えには暇空氏の住所氏名が相手側に伝えらてしまうが、それでも行った)


◯ある程度の調査を終えた暇空氏が東京都へ「colaboは税金貰ってるくせに一般会社より会計があやふやでおかしいから調査して」と訴え、それが通った。普段は滅多に通らない訴えが通り、騒動とは全く関係ない第三者の弁護士達には衝撃が走った。何故ならその訴えは「本来ならあんたら行政が自分達で取り締まらなきゃならんのをやってないだろ?だからワイが訴えたるわ」というもので過去数十年に通ったのが2〜3回しかない
◎訴えてる相手は東京都で、直接colaboでは無いのだがcolaboがやってる事についてなのでcolaboは決して他人事ではない


◯colabo記者会見
colabo側はカウンターとして、一般男性暇空氏1名を相手取り訴訟する際、弁護士7人の団体を結成し、議員が居無ければ利用できない議員会館にて記者会見を開いた。
※この記者会見では幾度と首を傾げる事が起こる
◎一般男性1人に対して7人の弁護団
◎記者会見の質問する側に、その数日後弁護団とは別に結成される「colabo支援する会」のメンバーが居た
◎ここで某弁護士が暇空氏にリーガルハラスメント発言(リーガル=合法 なハラスメント)
◎colabo側に議員が1人も出てこないが、議員会館は議員で無ければ利用できず名前貸しは禁止の為、必ずそこに議員が存在していた
◎暇空氏に訴訟を起こすには暇空氏の個人情報が必要になり、通常はプロバイダに開示請求を行うのだが、弁護団の1人に暇空氏からプライベートで弁護士協会へ訴えられてた者が、その際入手した暇空氏の個人情報を利用する
◎colaboは暇空氏への訴訟を記者会見直前に行った

◎訴訟を記者会見直前に行う理由
訴訟された側に訴状が来るには時間差が生まれる。従って訴訟されている事を知っていても訴状を読まずに下手な発言は自らの首を絞める事になるのでコメントは不可能。 そこを利用して相手側(暇空氏)の発言が出る前に少しでも自分たちの主張を一方的に広める戦術であり、違法では無いが1名のそれも一般人に対して弁護士7人が行う事かと、経緯を見守る他の弁護士や著名人などからも非難の声が起きていた


◯黒塗りだらけの資料
暇空氏が起こした訴えはいくつかあり、その一つにcolaboと東京都が所持管理してる資料見せろって内容のモノがあり、それが暇空氏に到着するのだが、曖昧な理由で大事な部分は黒塗りにされ意味がなかった
◎東京都は公約として黒塗りの資料「通称:のり弁の排除」を掲げており達成してると宣言してるが、のり弁そのものだった

◯東京都からの答え
暇空氏があげた問題点を東京都は調べたが、それらについて問題は無いと見れる。"しかし"それとは別に不明不当な所が見受けられるので、2023年2月28日までに都のcolabo担当とcolaboにもう一度しっかりとした書類を出すよう勧告した

◯情報戦
訴えはお互いに相手の情報を集めるのが定石だが、今回の件について暇空氏がcolabo側の事を調べれば調べるほど、若年女性被害者支援やcolabo代表仁藤氏には一定の繋がりがあるようにみえる者達が居るのだが、コレと言った組織名は無いので「ナニカ」と呼ぶようにしている


◯東京都に募る不信感
今回問題視しているのは東京都がcolaboへ委託してる事業なのだが、小池百合子はいっさい本件には触れてこない
◎「情報漏洩でないのか?」と思われるような事を発信する都議がいた
◎colaboの説明では、委託事業なので経費の仕分けについては東京都からの指導等は無い


付属事項

◯暇空氏が戦ってるフィールドはTwitterと YouTube
◯暇空氏の味方は「なる」氏と雇った弁護士数名のみ
◯2023年1月4日から徐々にマスメディアで取り上げられる
◯Twitterフォロワーがおよそ1ヶ月程度で数万から16万超え
◯幾度とフォロワーから裁判費用をカンパしたい申し出があり、専用口座を開設すると1ヶ月しないうちにおよそ7,000万円集まる
◯カンパに関してはcolabo系に対して行う裁判であまりが出たら、今回の騒動に託けて誹謗中傷してきている者を訴える予定


第一フェースはこの辺りまでで、第二フェーズはcolaboだけではなく、沖縄座り込みやDV被害者支援やav新法などを行う者達と、何かと横のつながりを持つナニカの存在に対して追求する展開に移行していく

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