踊る！レシーブ御殿

文章だけでは、よくわかんないっ、知らない人の文章って怪しいって思っていました。

noteに出会うまでは。
素敵な仲間に出会うまでは。

人の見方がガラリと変わりました。解像度が上がり、世界が広がりました。

１１２２の夜。

くいーんにーなちゃんと話していました。

「何してるの〜？」
「ん〜？えーとね、今から zoom で打ち上げやるんだー」

「打ち上げって？」
「そうだなぁ、お疲れ様でしたの会」

「なんで羊なの〜？」
「そうやって出るんだって。楽しいじゃん！」

「意味わかんなーい」
「みんなやっているから大丈夫だよ。被り物はカブらなければＯＫ！笑ってくれればいいんだよー」

ポチ。

ん？

たご

入ってみたけど、音声しか聞こえない…あれ？　どうやるんだ？

ゆうゆうさん

いつも優しく教えてくれてありがとうー　今度は歌ですね♪

くまさん

ありがとうー　あなたがいなければ、ずっと自分を見て参加でしたー

おだんごさん

ママ、そうでした（笑）　宣伝もしちゃってすいませんっ　すぐ出しゃばっちゃう たごピ を許してー

みおいちさん

わちゃわちゃしてすいません。着物のほうが正解でした。

れおさん

言ってなかったかな（笑）そう聞こえました（笑）
お風呂入っていないのに、あんなに爽やかな人を僕は知りません。

あやしもさん

音声拾えなかった…　いつもスタエフで聴いていたので、想像どおり、アイコンどおりの方でした。人はあんなにも優しくなれるのかな。

次男くん、男にはやらなきゃいけないときがくるんだ。それが今なんだよ。

たご

緊張もあって、喉カラカラ…

バクゼンさん、けいこさん、ねいびーさん

僕がわちゃわちゃしているのを優しく見守ってくれて、ありがとうございました。ようやく拡大して画面がぐぐぐっと大きくなったら、大好きな人たちがたくさんいらっしゃるじゃありませんか。

えーっと、どれどれ……　ん？　あれ？　被りもの？

みなさん、ぷるんとお顔を出してる！　いつもの２択を間違えるクセが出ちゃいました。でも笑ってくれたからよし、よし。

きいすさん、僕がわちゃわちゃしていて時間を取らせてしまってすいません。アーカイブで聴いて、タイミング悪かったなぁって反省しました。

zoom ぐだぐだになるかな～って心配は秒ですっ飛びました。

バクゼンさん

アーカイブで声が聴けてよかった。この note は夜勤の休憩で読んで泣きました。僕の優しいおかあさんです。

ねいびーさん

良い話すぎて、真面目に聞きいっちゃいましたっ。ねいびーさんが普段からされているから、息子さんも席を譲ったと思います。

けいこさん

絵、めっちゃ上手いですよー取りに行ってくれる旦那さんのフットワークも素敵！家族で楽しんでいるんだなぁと感じました。こんちくしょーっと一発目の記事を送る勇気、大好きです。

ちづこさん

素敵です。理想の親子だなぁって思いました。僕はできなかった…のでじーんとしました。息子さんが信頼されている証拠ですね。

かすみさん

この言葉にすべてが詰まっている。この物語の続きがこれからありますね。

555さん

れおさんイジリが楽しかった。スタエフでのやり取りもたまに見ていたので面白かったです。こちらこそつながりをありがとうございます。

れおさんの司会とくまさん、かすみさんのスタエフ連携。そして何よりみなさんのお互いを尊重する姿勢に……

料理やん。

目で楽しませる人、音で楽しませる人、隠し味の人。みなさんが交互に入れ替わって、個性が混ざりあって、まるで創作料理を味わっているかのようでした。

さいごにデザート…

３パパさん

へろへろ（笑）こってりすぎて、口の中、全部持ってかれました（笑）

ほのパパさん

ほのパパさんでお口直し（笑）生声聴きたかった。記念撮影できてよかったです。

スタエフのほうは見る余裕がまったく無かったので、どうなっているかわかりませんが、つながりを感じていました。それもこれも、くまさんとかすみさんのおかげですね。

僕はあおきえんでも繋がっている方もいたので、お顔が拝見できたり、お話できたり、ほんとに嬉しかったです。

嫁さんとくいーんにーなちゃんが近くにいたので、はぐらかしながらしゃべりました。ぼくが、おっぱいの話を書いた理由は３つ。

１つ目
打ち上げでも喋ったとおり、娘が結婚するときに読んでほしいと思ったから。そのときにはおそらく嫌われているかもしれないし。話もできなくなってしまうかもしれない。でも一人の人間が大人になるには、たくさんの人が関わっていることを知ってほしい。

２つ目
３人のおかあさんと嫁さんに感謝している今の気持ちを書きたかったから。６０歳になってから書くよりも、鮮度を保ちたかったと言いますか…  note に残しておくのも良いかなと思いました。そうして読んでくれた人が、「わたしも書こう！」となってくれたり、子供をギュッと抱きしめてくれたら良いなぁと。

３つ目
今まで note を読んだみなさんですが、いちばん かすみさん の存在が大きいです。僕は、自分の境遇を書くことに抵抗がありました。同情されるかもしれないし、誰だって苦労している。自分が特別じゃないんだ、と心にブレーキを掛けていました。でも かすみさん のストレートな文章をにだんだんと心が解放されていきました。よし、もういいや。書こう！背中を押してくださってありがとうございます。

終了５分前…

あまりに楽しすぎて、はしゃいでしまいました。
洗濯が終わっていましたが、放置しておいたのを嫁さんが干しました。

あわわ…
バチッ、バチッ！
洗濯バサミの音がいつもより強め…

「もう寝るから！」って怒られました。

ママの教え

そのあと、ユニクロのダウンジャケットを見せつけてきました。

¥12,900

この note は、ユニクロのスポンサーでお送りしました。