176.「仕事は面白い」①
こんにちは(^^♪
本日は以下の『仕事は面白い』という斎藤一人さんの本を読みました。
今回は第一章、「仕事は面白い」から得た気付きを書きます。
・ゴム紐現象、先にどこに行きたいか決めるが大事
「納税日本一になるよ」と納税日本一も先にいきたいところとして決めた。
壁を破った人間にしか出ない魅力がある
本当にやりたいこと以外は、ゴム紐は結べない
「本当になにになりたいの」
これを自分にしっかり問いかけるようにします。
・わかりやすい格好をするのは人のため。
・成功とは「どんな口癖を持ってるか」
で決まる。
・仕事が面白いって分かったら、もう成功者。
ゴルフ(あんな穴の中にたま入れることにそれだけ集中するんだったら、自分の店にどうやったらお客さんが来てくれるか、どうやったら喜ぶんだろうってなぜやらない?」
「これから日本人に教育しないといけないのは、「仕事は面白い」ということ。
遊びに真剣になれて、なぜしごとに真剣になれないのか?
それは誰かが「仕事はつまらなくて、遊びが面白い」って植え付けたんだよ
仕事も遊びのうち、仕事もゲームのうちと思って楽しんでやるんだよ。
・プロで食えたのは20世紀まで。21世紀は、プロ中のプロ。
・1行、たった一個の言葉を探すために、何冊も本を読むんだよ。そこが面白い。
・これからの社長の仕事は、会社をどうしたら面白くできるか。
気づいたことを実践して、事業の実績の向上に努めます。
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