見出し画像

久しぶりにおとなの積み木、経営積み木してみる。

久しぶりに、
「おとなの積み木」「経営積み木」を
やってみた。

「おとなの積み木」2セットと
カインズで買ったアウトドア用テーブルの
天板を使ってやってみた。

経営戦略、事業戦略を練る上で
必要になるという発想で
「おとなの積み木・経営積み木」を
つくってみたが、
その場面にフィットする状況が訪れた。

明らかに、戦略戦術が見えたり、
わかる場合には文章にしたり、
図式図解したりすればいい。

マインドマッピングもあるし、
ビジネスモデルカンバスもある。

数字的なものなら、
エクセルを使うなどして考えていけばいい。

経営資源をどのように使って
どう進めるかなどが漠然としている時に
状況確認をしながら構想する、
イメージするという時にこそ
使えそうだ。

ただし、標準語セットの積み木33個では
足りないようだ。
どうしても、登場人物が多くなるので
△の積み木が多く必要になる。
1セットに△の積み木は16個。
これでは足りない。

ということで、もう1セット使う。
商品を表す⬜︎の積み木も
多くなってくる。

いろいろ使いながら
気づきをご報告したい。

よろしければ、サポートをお願いします。そのサポートで事業活動を続けていくことができます。 「おもい」もしっかりと受け止めて、生かしていきます。あなたの人生と運が開けてきますように^_^