経営積み木「正しい片付け方」

画像1 遊び終わったら、片付けです。片付けにも正しい片付け方があるので知っておいてください。
画像2 最初に円柱8本を四角く立てて並べます。
画像3 その真ん中に球を配置します。
画像4 それから、上下左右の四方の円柱を横に倒します。この状態で、宇宙創成ビックバンのイメージを思い浮かべてください。そして、ビックバンと同時に光が走り、図形ふが現れ、その図形を擁した積み木が登場してくるのです。球の陰である円を上下に持った円柱が現れ(横になった円柱)、それが立って動かなくなります(立った円柱)。
画像5 立って円柱の影は正方形になります。正方形6面からなる立方体の登場です。これが四方に置かれるようにします。
画像6 さらに、八方に広がるように立方体を配置します。そして、最後に立方体の影である正方形を2面抱いた三角柱が登場します。このすべて影という投影されたものとして球から○◻︎△へと展開していくプロセスと、実体と影の関係に注目してほしいと思います。具体と抽象、感性と理性等の関係を理解しようとする時、参考になります。
画像7 そして、三角柱を2つ合わせて立方体として、配置していきます。この時、2つ合わせて出来る対角線で八角形を描くつもりで配置していってください。立体と影に加えて、線の見方我加わりました。
画像8 全部入れ終わったら完了です。そして、改めて、ビックバンと宇宙創成、図形と立体のつながりうあ関係をイメージしていただければ、と思います。

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