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「おとなの積み木・ヌーソロジー版」試作品

「おとなの積み木・ヌーソロジー版」
の試作品が完成した。

パーツリストについては
ケースへの収まりや個数等の関係で
ほぼ決まっていたが、
具体的なセットレイアウトは
できていませんでした。

ヌーソロジーの学びが進むに連れて
その内容と積み木による表現の限界も
見えてきて
その上でのセットストーリーも
思い浮かんできてできた次第。

ガラス球ー1個
球ー4個
円柱ー8個
立方体ー8個
三角柱ー8個
合計29個

宇宙の本質は球。
しかも現実空間ではないものを表す
透明ガラス球。

それが現実空間を表す木の世界へ。
それを木球で表現。
木球の影を抱いた円柱へ
さらに円柱の影を擁した立方体へ
さらに立方体の双対構造としての
対の三角柱、という
流れを収束右回りで表現して
セットレイアウトをしてみたものです。

この考え方に合わせたカードについては
これから作成するが
ヌーソロジーの学びが一区切り
してから着手する。
基本型C。

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