みん経ポイント30 その1

01-ビジネスコミュニケーションプレートは、個人事業、小規模企業対応。正式には、売る人、創る人、創る人、管理する人のプレートが入る。

02-「借用書ふせん」。3級レベルでは借金できないようにルール設定しています。3級をクリアしたら借金ルールを適用するようにしています。「返せない借金はしない」が鉄則です。

03-インフラプレートは、起業の標準ステップを表している。「熱きおもい」があることが大前提。「熱きおもい」を成文化したのが「経営理念」です。この2つはセットで考えます。

04-「ネット広告」と「教育学習環境整備・充実」のプレートが、ゴールクリアのポイント。ルールをしっかり読んで理解してゲーム数を重ねればわかります。定石の一つと言っていいでしょう。

05-フレームプレートは、主なマネジメントスキルとマネジメントツールを表したもの。その核となるものは、「熱きおもい」と「経営理念」。フレームプレート項目はすべて研修セミナープログラムが用意されています。マネジメントスキル&ツールでいい経営を進めましょう。

06-フレームプレート1「経営理念」と「インフラプレート1「熱きおもい」は、セットで考え、扱う。

07-基本プレートは、企業における成功要素を簡潔にまとめたもの。仕事の基本・経営の基本中の基本です。基本を踏まえてフレームを活かしていただきたいと思います。

08フレームプレート９枚と基本プレート９枚には、ビンゴゲームの要素を採り入れている。ゲーム性をた
高めるための工夫です。1列完成で５万円のボーナスゲットです。全部完成時にもボーナス5万円もらえます。

09-決算カードは、目標管理シートをベースに作られたもの。差額・差数を逆算して目標達成を進めます。

10-ベンチフィールド左下の「サイコロボウル置き場」の「OPP経営アイコン」の「OPP経営」とは、「OMOIおもいーPhilosophy経営理念ーPLAN計画」の頭文字をとったもので、理念経営の骨子を表しているものです。

11-ベンチフィールド左中ほどの「当たり矢と的」の3重丸は、「感性・理性・肉体」を表しています。「すべては感性から始まる・感性性が究極の原理」であるとして、その表現としての「当たり矢」をデザインしてあります。