経営積み木「打ち合わせ再現・振り返り」

画像1 「経営積み木」の基本を踏まえながら、打ち合わせノートやお客様資料も置いて、打ち合わせ振り返りのセッティングをする。慣れてくれば、フィールドシートやカードは要らない。
画像2 私と打ち合わせ担当者のIさん。テーマは、新規顧客の開拓。
画像3 テーマを開くために、「フレーミング」。具体的な内容のスペースを設ける。△積み木をコーナーマーカーとして4個使用。
画像4 上から見たところ。アルバム写真のコーナーシールのイメージ。
画像5 打ち合わせ相手のIさんと見込み先企業の担当者、そしてプレゼンテーマ。提携先に加えていただくことがゴール。
画像6 担当者の上司も想定してのプレゼン。後ほど上司の後ろに会社を表す◻︎積み木をレイアウト。上司向けの資料も準備。ダブルで対応。
画像7 視点は移って、扱い商品に!そもそも商品やサービスが良くないことには始まらない。商品フレームを開く。
画像8 商品フレームを設け、商品を示す◻︎積み木を中ほどに置く。
画像9 アップで!
画像10 商品をめぐる関係者とお客様。①お客様②担当者③接客スタッフ④衣装スタッフ、スタイリスト⑤専属デリバリースタッフ
画像11 商品のメーカー担当者とその会社を表す△積み木と◻︎積み木。
画像12 だんだん積み木を使う数が多くなり、足りなくなってくる。その場合、フレームで使った△積み木を使う。◻︎積み木が足りなくなった場合には△積み木を2個使って◻︎積み木を作って代用する。
画像13 概観俯瞰
画像14 さらに、視点を移し、経営関係の積み木をレイアウトする。基本型Aや基本型Bを使う。「経営理念ブロック」や「⚪︎△◻︎の経営ブロック」を使うことが多い。
画像15 概観俯瞰
画像16 商品と経営理念。経営理念を反映している商品開発の確認。商品の特徴やこだわり等の訴求。
画像17 概観俯瞰
画像18 見込み客の上司の後ろに会社を表す◻︎の積み木セット。
画像19 「⚪︎△◻︎の経営ブロック」を移動して、ヨコ置きにする。
画像20 利益の逆三角形の解説。これを求めて仕事をしている。
画像21 よりリアルにするため、フィギュアツールを使って、説明展開する。現場の視点と、今見ている概観俯瞰の視点という2つの視点の解説をする。この視点移動の認識はとても重要。フィギュア視点1
画像22 いろいろな場面局面にフィギュアを移動させることで気づきを加速させる。フィギュア視点2
画像23 フィギュア視点3
画像24 フィギュア視点4
画像25 フィギュア視点5

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