「経営積み木・入門版」1パック〜9パックまでの風景のご紹介

画像1 「経営積み木・入門版」1パック〜9パックまでの積み木のボリューム感を見ていただきます。基本的な理解が進み、様子がわかってくると、積み木の数量が1パック7個では物足りなくなります。原理と基本をわかってもらうための最低限必要な積み木をセットしてあるだけだからです。●積み木の楽しさ・面白さは、どんどん積んだり、拡げたりして、イメージを形にしていくところにあります。パック数と積み木のボリューム・数量がどれぐらいか、知っておくことは、もっと積み木を楽しむのに役立つ情報です。
画像2 ■2パック14個の場合。積み木でいろいろなことが表現できることがわかってくるほどに、積み木の数が欲しくなります。1人で何パックも持ってやるのもいいですが、持っている人がパックを持ち寄って、チームで沢山の積み木で遊ぶのも楽しく面白いものです。
画像3 ■3パック21個の場合。「3人寄れば、文殊の知恵」ということで、3パックになるとかなり表現力が出てきます。イメージや思いや考えが膨らむほど積み木の数も欲しくなります。何百何千個とあれば、凄い事になってしまうのですよ。卓上でやる場合には、1000個くらいあればいいですね。
画像4 ■4パック28個の場合。
画像5 ■5パック35個の場合。
画像6 ■6パック42個の場合。
画像7 ■7パック49個の場合。
画像8 ■8パック56個の場合。積み木がたくさんあるだけで楽しくなってきませんんか。「経営積み木」の意味と価値と遊び方、有効性がわかるほどにそうなっていきます。
画像9 ■9パック63個の場合。9パックの場合、「3人寄れば文殊の知恵」の1チームが3チーム集まるので、「3チーム寄れば、大文殊の大知恵」が出てきて、思いもよらないスゴイことが起きるでしょうか?これから、そういうワークショップもやって「経営積み木」の良さ・深さ・面白さ・楽しさ・有用性を検証していくことができればうれしいです。

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