経営積み木「思考の世界」

画像1 思考の世界を表現するのに適しているのは、積み木の個数の多い△積み木である。そこで、いろいろ経営積み木してみた。標準的な配置。△の頂点が外向きなので拡散思考とも見て取れる。
画像2 これは全部内側。収束思考。
画像3 互い違いにしてみた。四角フレームっぽくなる。定義フレーム、確定フレームか?
画像4 人間の3要素で人間を表現すると、思考の在り方について突っ込んで表現できそう。理性的思考、感性的思考を表現できるからである。
画像5 □積み木を理性、◯積み木を感性としてそれを表現できるかも。これは理性寄りの思考。
画像6 行くすぎた理性思考。
画像7 過激な理性思考。
画像8 これは、ちょうどいいバランスの思考。
画像9 また、「◯△□の経営」思考や命思考を入れてみた。
画像10 スペースがあるので、◯積み木を入れて、感性寄りの思考の状態を表現。
画像11 こちらは、理性寄りの思考がベースとなっている。
画像12 その上でビジネスや人間関係について考えてみよう、という積み木表現。
画像13 確定できたら、フレームにする。
画像14 そして、次の展開を考える。

よろしければ、サポートをお願いします。そのサポートで事業活動を続けていくことができます。 「おもい」もしっかりと受け止めて、生かしていきます。あなたの人生と運が開けてきますように^_^