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易経を人生ゲームという視点から見てみる




易経の学習教材を試作する中で
「易経を人生ゲームとして見る」ということを
思いついた

易占という面は
大きくゲーム性を持っている。
運命論に縛られなければ
そのように考えることができる。

その上で、易経という
儒教のバイブルとしての面から
人生の書として学びを深めていく。

渋沢栄一の「論語と算盤」を
絡めていけば、
それなりの流れと体系は
できないこともなさそうだ。

それも含めて
感性論哲学と統合融合させていきたい。

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