易卦「火天大有」を「経営積み木」で表してみる

画像1 易の卦を「経営積み木」で表現できないものか、と思った。陰陽を表すのに3個の積み木が必要なので、下卦上卦6段あるので18個の積み木が必要。△三角柱が16個あるので、それを使う。2個足りないので□立方体で補う。乾為天を表すのに18個使うだけで、2個足りない16個でほとんど表せそうだ。試しに、今年の私の年の易占が「火天大有」なので、それでやってみよう。「火天大有」のいろいろな風景を見てみた。
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