経営ボードゲーム「みんなの経営物語」関連資料

画像1 経営ボードゲーム「みんなの経営物語」のベースになっているのは、芳村思風先生の「感性論哲学」です。それについて市販されている書籍の中での推薦図書3冊です。アマゾンにて入手できます。
画像2 感性論哲学の入門書。同哲学の概論概説的な内容になっています。
画像3 感性論哲学の体系における人格論が記されています。
画像4 人格論を受けて境涯論に展開されていきます。当初一冊の本になっていましたが、読みやすく入手しやすいように2分冊になりました。
画像5 私、山本英夫が手がけた小冊子シリーズです。紫色の表紙のものは、芳村思風先生の感性論哲学関連、それ以外は、山本英夫のオリジナルです。
画像6 芳村思風先生の感性論哲学の関連小冊子4冊。
画像7 「時流独創・角熟経営」20年以上前に出版された本のダイジェスト版です。内容は今でも役立つもので全然古くなっていません。今でこそ読んでいただきたい内容です。
画像8 経営に留まることなく、生活・人生に役立ち、沁みる内容になっています。家族における夫婦関係、親子関係、ご近所付き合いから職場、仕事関係まで人間関係の基本についてわかりやすく記されています。
画像9 会社や職場のリーダーのみなさんに読んでいただきたい本です。前著と合わせてお読みいただけるといいでしょう。「学習する組織」「ティール組織」などに関心を持たれている方でしたら、ぜひお読みください。
画像10 経営とは直接的に関係はありませんが、ご夫婦やご家族であれば、必読の書と言っていいでしょう。結婚する前に、子どもが生まれる前に、子どもが大きくなる前に読んでおけばよかった、と全員が思う内容です。
画像11 感性論哲学を学ぶ前は、アイデア・企画・計画分野が得意分野でした。その時期の出版物です。
画像12 アイデアの基本はメモです。いい仕事の基本の基本と言っていいでしょう。とりわけ、現場におけるメモは値千金!メモの基本のすべてが絵入りで記されています。
画像13 難しい理論や合っていない経営手法はいくら学んでも役には立ちません。むしろ、仕事の基本を徹底する方がよほど役立ちます。「やり切る」「やり抜く」ことこそ重要なことです。そのために何をすべきか、いかにすべきか、を考え、やってみることから出てくる知恵こそが大事です。
画像14 いい会社の一つのバロメーターとして「会議上手」が挙げられます。衆知を集め、生かし、力を合わせてやっていくことがいかに大事なことか!
画像15 感性論哲学における経営を「感性経営」と呼んでいます。その感性経営について私なりにまとめたものが「感性経営憲章」です。それを図式図解したのが「感性経営曼荼羅図」です。それらについての解説書です。「山本英夫の感性経営」の本と言っていいでしょう。
画像16 「山本英夫の感性経営」を進化させたのが「◯△□の経営」で、世界一シンプルにして誰にでもわかってほしい、と思って構築した経営世界です。これをさらに進化させたのが「ゲーム化」した「◯△□の経営」です。経営ボードゲーム「みんなの経営物語」、経営まんだらスゴロク「経営の小道」、経営積み木「イメージ&クリエイト」の3大経営ゲームがあります。
画像17 最近では、「ワーク・ライフバランス」などと言われるようになりましたが、要は「生きがいと働きがいの両立」ということです。それについて「◯△□の経営」の視点から記したものです。
画像18 ホテル・旅館業界ではよく知られている「大黒屋」。現代アートを旅館経営に取り入れたパイオニアです。感性論哲学の勉強仲間というご縁で取材・出版させていただきました。「◯△□の経営」の実践版と言える内容になっています。「大黒屋」さんでは「アートスタイル経営」と言っています。この関係で私も現代アートに目覚めました。それが岡本太郎の「太陽の塔」にもつながっていくのです。

よろしければ、サポートをお願いします。そのサポートで事業活動を続けていくことができます。 「おもい」もしっかりと受け止めて、生かしていきます。あなたの人生と運が開けてきますように^_^