◯△□の積み木・概観マップ

「経営積み木」の評価をキッカケに
全面見直しをすることになった。

「経営積み木」という点から
「おとなの積み木」をという点や
「命の積み木」という点が浮上し、
「◯△□の積み木」という点により
線から面、面から立体へと
実際の商品開発とプログラム開発も
進める中で
息子やその孫や娘の事業支援等も併せて
「◯△□の原理と視点」と
「◯△□の積み木」で考えるに至り
概念図の全体が浮き彫りにされてきた。

そんな状態において描き出した
ビジネスメモ、ビジネス落書き。
２回描き直して概観が見えてきた。

一か月前には見えなかった風景である。
沖縄のT先生の評価をキッカケに
算命学の学びと陰陽五行、老子回帰、
和久洋三氏の童具世界の学び直し、
フレーベルの学び直し、
孫と息子と娘へのおもいと
経営ボードゲームの併走前進する中での
出来事、現象である。

これで概観俯瞰しながら
改めて模索前進することにする。