積み木言語と感性言語

画像1 「おとなの積み木」における展開案。積み木2個の組み合わせによるルールづくりの切り口。2個の積み木の組み合わせと、その組み合わせの意味するもの、示唆するもののチェック。そのために総当たり表。積み木という立体だと、あまりに組み合わせ例が多い。
画像2 また、積み木のブロック、積み木のピースを漢字における編やつくりに見立ててルールづくりができるのではないか?どのようなルールが作れるか?実際にやりながら考えてみたい。積み木言語体系づくり、ということ。感性言語にも関係してくる。積み木の迷路に入り込んだかもしれない。

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