経営積み木「積み木遷都」

画像1 「経営積み木 基本セットB」の33個の積み木で「最も安定感のある形」をイメージして積んでみた。24個の立方体空間と球の空間を構成するバリエーションの1つだ。◯△□の積み木をどのように組んで並べようが、この大きな立方体的な形になる。
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画像4 ◯の積み木の4個を倒して見え方に変化をつけた。
画像5 その上で、隣に遷都のイメージで移し替えるとともに先に作った積み木の構造構成を確認してみる。
画像6 上から一段ずつ移し替えていく。
画像7 2段目
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画像9 右側の積み木の真ん中の球をしっかり確認する。これは、純粋感性、宇宙の原理、天、点、球、◯、0、霊を象徴するものである。
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画像11 2段目、移し替え完了。
画像12 3段目、最後の段。球の扱いと△積み木の扱いをどうしたものか?遊び心が働き、そのまま置き替える気がしなくなった。面白味、デザイン性、メッセージ性が欲しくなったのだ。
画像13 そこで、球を1段目に落として配置するのではなく、最上段に掲げ置くようにしたい、と思ったのだ。
画像14 そのイメージに従った。いい感じだ。
画像15 残りの△積み木を3段目に置いた。形に変化が加わり、なおかつ「◯△□の経営ピラミッド」のイメージも出てきた。
画像16 結果、オーライ、であるが、当初の思い、中ほどの思い、最後のあたりの思い、やっている中で変わってきた。現実の経営もこのようなことではないだろうか?

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