ある経営積み木のチャレンジケース。ラベル経営積み木の場合

画像1 「経営積み木」における「ラベル経営積み木」の進行形。タイトルは「1:1営業用・人間関係のバリエーションの1つ」。セールスの本質を積み木で考えていく。
画像2 ケースを開けたところ。
画像3 ケースから出して考える。これからもっと自由に並べ替えながら、積み木の要領で、ロジカルな積み木を進めていく。
画像4 まだ途中なので、全部ラベルを作っていない。積み木しながら、考え、ラベリングしていく。まさに、考えることそのもの。その時に積み木という抽象的実体があることで、思考に、アイデアに、ひらめきにどのように影響しているのか?
画像5 詰めて考えていくと面白い、と思うのだが、私だけだろうか?そのように思うのは?こういう状況を20年以上続けてきた。余りにも現実離れしているように思うだろうが、それが、私にはわからない。あなたは、どう思う?

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