ビジネスサイコロゲームの開発試作メイキング

画像1 「ビジネスサイコロゲーム」の開発試作のメイキング。サイコロは9つに決めて、試作。行動を規定するために9つのサイコロを振って決める。
画像2 それらを並べて専用シートに並べてワークを進めていく。
画像3 サイコロから規定項目を転記。「いつ」は自由記入。
画像4 「主役」は左。「対象人物」は右。「どこで」は中央。実際にやってみると、中央のオブジェクトサイコロの下に方がいい、とわかる。サイコロぬ隠れて見えなくなるから。
画像5 残ったサイコロは6個6項目。これをポイントふせんに転記す、サイコロの6面に貼り込んでいく。
画像6 上3面のふせん。
画像7 下3面のふせん。
画像8 ふせんを貼ったサイコロを「サイコロオブジェクト」と言うことにする。
画像9 「主役」「対象人物」「サイコロオブジェクト」を「経営積み木」する。「主役」と「対象人物」は「ジョウセキ人間の3要素」を「経営積み木」する。その上で、「人間の3要素」から行動チェックする。
画像10 「感性の3作用」を「経営積み木」する。その上で、「感性ので3作用」の視点から行動チェックする。
画像11 「命の文字」を「経営積み木」する。その上で、「命の視点」から行動チェックする。
画像12 「サイコロオブジェクト」の上3面
画像13 「サイコロオブジェクト」の下3面
画像14 「対象人物」の立場になって、「感性の3作用」「命の文字」する。
画像15 「サイコロオブジェクト」をよーくチェックする。「主役」と「対象人物」にもふせんする方がいい。
画像16 全体の様子。専用シートに書き込みスペースを確保する。
画像17 まとめ、結論の具体例todoのスペースも設けた方が良さそう。
画像18 ツールセット。
画像19 ケースセット。収まり及び個別パッケージについてはさらに検討。

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