経営積み木「次元のアップ&ダウン」

画像1 「経営積み木」をもっとアクティブに使う方法を思いついた。QRコードラベルやミニふせんを用いる方法だ。これらは、どちらかと言うと、教える側の方法論となる。QRコードをラベルシール化してカードや積み木に貼って使う。事前情報やコメント、ヒント情報の提供に使える。
画像2 △積み木は、背面と底面の正方形面にラベルを貼って使う。
画像3 これは、ミニふせんとハガキ大のカード紙とクリアファイル。
画像4 ミニふせんをハガキカードに貼ったところ。
画像5 □積み木とミニふせん。
画像6 □積み木にミニふせんを貼ったところ。順番を示す番号ふせんとランダムに6枚まで貼るミニふせん。
画像7 6までの番号を書いて貼った□積み木。
画像8 A4のクリアファイルにミニふせんを貼ったところ。普通レベルのふせんマッピングができるスペースがあり、グループでのアイデア出しが出来る。
画像9 場面1
画像10 場面2
画像11 場面3
画像12 場面4
画像13 場面5
画像14 場面6
画像15 通常の「思った」「考えた」は、矢印使いをした△積み木を1個使う。
画像16 2個使う場合、じっくりと考えた・考える状態を表す。
画像17 3個使うのは、もっと長く、深く考えた・考える状況下を表す。この場合の△積み木の使用は、思考の長さや深さを表す。
画像18 A4クリアファイルの場合のフレーミングとミニふせんを貼ったところ。
画像19 「3人よれば文珠の知恵」の3人文珠ミーティングの様子。△積み木は2個。
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画像21 おもいの高さは、△積み木を2個、3個と積んで表現してみてはどうだろうか?境涯論における人称次元と理念次元を思い出していただければ、と思う。https://note.com/hidesanspiral/n/n26879b1be98b
画像22 QRコードサイコロ・□積み木を加えたところ。テーマに合わせた情報提供をすることが出来る。テキスト提供とすることも出来る。これだけでも研修セミナーの在り方が変わってきてしまう。当然の流れである。
画像23 さらに、ミーティング参加者のQR情報も加えたもの。マッチングなどの際にはいいかもしれない。背中情報は、関係情報・空間情報等。底面情報は、信条信念メンタル情報、時間履歴情報等。
画像24 その他の関連情報。カードのため、いくらでも増やすことが出来る。
画像25 同 。このようにして、立体世界、3次元世界、現実を模した世界にデジタル通信によるバーチャルな世界や、ミニふせんによる平面世界、2次元世界、思考世界にも次元シフトした世界を行き来することで「経営積み木」の世界をさらに広げ、深め、高めていくことが出来るのではないだろうか。

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