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シュタイナーの黒板絵の本

シュタイナーの黒板絵に関する書籍を
取り寄せた。

読むというより、見るため、
見て感じるために。

シュタイナーが描いた物を通して
どう感じ、どうイメージして、霊視して、
平面的な世界に表現をしたのか、
表現しようとしたのか。

色におけるルール、
形におけるルール、
描き方におけるルールなど
一定の基準は見て取れるか、
感じとれるか?

私が探している感性言語の手がかりが
ありそうに思うが、いかがなものか?

そんなことを思いながら
黒板絵をやっていきたい。

まずは、この中のものを
模写しながら進めてみる。

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