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◯△□、積み木、命、経営と「子どもだったおとな」の関係

◯△□、積み木、命、経営と「子どもだったおとな」の関係

■なぜ、◯△□なのか?

①ベストシンプルな図形だから
②世界中の人が知っており、
赤ちゃんでもわかる図形だから
③現実アートや禅の教え、道教とも通じているから
④数万年前から存在する原初的図形だから
⑤誰でも描ける図形だから
⑥縄文時代の
ヲシテ文字の基本要素に使われているから

■◯△□の学際的視点
◯△□は学際的つながりをつくる図形・記号。
理性言語は理性のシンボル。
理性を超えるには感性言語。
そのカギとなるのが、◯△□。

①哲学思想・心理学
(芳村思風先生の感性論哲学、二宮尊徳の一円融合論等)
②現代アート(ピカビア、岡本太郎)
③書道・書と禅(仙涯、大谷徹奘)
④経営
⑤言語学(理性言語と感性言語、漢字の成り立ち、
縄文ヲシテ文字、マンガの漫符)
⑥幾何学・数学(神聖幾何学)

■なぜ、積み木なのか?

①自然素材を使っているから
②フレーベルが思想・哲学・愛情を込めて
つくってくれたから
③日本においては和久洋三氏がフレーベルの思想・哲学を忠実に受け止め、発展させてくれているから
④赤ちゃん、子どもに合わせたプログラムや道具が整備されているから。フレーベルの恩物の一部を借りて、展開させることができるから
⑤すぐに、誰でも使えるから。触れる、持つ、掴む、並べる、積む、崩す。
⑥入手しやすいから。

■◯△□の図形と◯△□の積み木の関係

①次元シフトの視点
・面から立体、2次元から3次元
・立体から面、3次元から2次元
②感性言語と理性言語の視点
③イメージ、見える化、コミュニケーションの視点
④◯△□の視点
⑤命の視点
⑥神聖幾何学、辻真理子氏の視点

■なぜ、「◯△□の経営」を創ったのか?

①世界一シンプルで簡単な経営を創りたかったから
②今までにないオリジナルの経営を創りたかったから
③「見える経営」を創りたかったから
④人生経営にも会社経営にも使える経営を
創りたかったから
⑤経営者、社長さんに経営をわかってもらい、
現場や現実の仕事に活かして欲しかったから
⑥世界の経営を楽にして
世界平和や豊かな社会づくりに貢献したかったから

■「◯△□の経営」における6大経営ピラミッド

①◯△□の経営ピラミッドの基本形
②SS・CS・ESの経営ピラミッド
③目標管理の経営ピラミッド
④お店経営の経営ピラミッド
⑤経営理念のピラミッド
⑥トータル人事制度のピラミッド

■なぜ、「おとなの積み木」なのか?

①これまでは「子どものための、子どもの積み木」ということで進められてきたが、その内容の本質性、理念性を考えると、今こそ「おとなのための、おとなの積み木が求められていると思うから。

②理論的背景としてフレーベルの思想哲学があるから、それをもっと前面に出していくべきだから。

③ツール的には和久洋三氏の童具があるから、それらも参考にできるから。

④新しい時代を創造するために必要だから。
⑤AIやデジタルではできないから。
⑥ラベルを使った新しいアプローチができるから。
⑦現代アートとの接点
⑧仙涯禅の視点
⑨感性論哲学の視点
10-縄文の視点

■なぜ、「経営積み木」なのか?

①「◯△□の経営」の実践実務に役立てたかったから

②「積み木」の世界を経営に採り入れ、
自然回帰、人間復興、人格主義経済に資するため。

③おとなにも「積み木」の本質や理念、その意味や価値を知ってもらい、経営に生かして欲しいから。

④経営を身体で、手で感じてわかって欲しいから。

⑤理性の殻を「積み木」で砕いて、
錆びついた感性を蘇らせたいから。

⑥理性言語の限界を超えるため。
感性言語の世界を拓くため。

■なぜ、「命の積み木」なのか?

①「◯△□の積み木」を使って「命」という字の「見立て」ができるから。

②コロナショックをキッカケとして人類的に「命」について考えさせられ、行動させられて、その意味を思い知らされたから。「命」を積み木を通して考えてもらいたいから。

③「命」という字は理性言語の上に成り立っており、積み木を介して感性言語の世界とつながっている、またはつなげたい、と考えているから。理性言語と感性言語の境界線に位置している「命」という字の意味。

④感性論哲学の内容とリンク・整合させられるから。

⑤大谷徹奘氏の「命の書」をキッカケとして、仙涯和尚の「◯△□乃書」とリンクさせられるから。

⑥「いのちの積み木」ということで活動さている団体もあり、広がりも持てるだろうから。

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