「経営積み木・入門版」パック1プログラム

画像1 「経営積み木・入門版」パック1プログラム。「パック1つで、どれだけ遊べますか?」というプログラム。●まず、パックを1つ用意する。
画像2 ●ケースを開ける。開けた時に、この並べ方について思い出すと良い。「球→ヨコ円柱→タテ円柱→立方体→三角柱→立方体」の順で。
画像3 ●ケースをひっくり返して出す。いきなり、ガチャッと出してもいい。
画像4 ●このゴッチャからスタートです。混沌、無秩序、カオス。創造の始まりでもあります。
画像5 ●グループ分けする、というアプローチ。何かをつくる、というのではない状態。
画像6 ●キレイに並べてみる、というアプローチ。タテに揃えてみました。球は動くので、適当に置いてみました。
画像7 ●今度は、ヨコに揃えてみました。ヨコに置いた△2つの上に球を置いたら面白い、と思い、置いてみた。大地に太陽がある、ようにも見えてくる。●遊び心のウォーミングアップが進んでいる感じ。見立て、イマジネーションパワーが少し出てきた。
画像8 ●△積み木は、組み合わせにより変化、表情が出てくる積み木。いろいろ組み合わせてみる。●菱形
画像9 ●大きな△。球を目指す感じも出てくる。
画像10 ●△積み木を組み合わせて、つぼみが開く感じ、口を開けて食べるイメージも出てきた。積み木を並べるだけでヘビがタマゴに食いつくイメージが明確に出てきた。そこでこんな具合に並べてみた。
画像11 ●今度は明確に、最初から「◯△□のの経営」をつくってみようと思って、そうと決めて並べてみた。「◯△□の経営」という知識、情報がなければつくろう、とは思わないし、思う事もできない。
画像12 ●球を円柱に変えてみた。
画像13 ●今までは「並べる」が中心だった。ここから「積む」という局面に入った。「次元が変わって」ということでもあります。より「立体になる」次元に入った、ということでもあります。●ちなみに、「家」、「小さな家」のイメージです。
画像14 ●車、汽車
画像15 ●□積み木と△積み木で大きな△。
画像16 ●□積み木をつなげて、大きな矢印。車でも、汽車でも、動物でも本人の見立て次第で何にでもなっていきます。
画像17 ●「動きている矢印」「矢印の誕生」がテーマの積み木。球が矢印の始まり。
画像18 ●大きな家。
画像19 ●とにかく、高く積み上げてみようした。最後、球が残るが、これを一番上に乗せることができると、一番高くなる。
画像20 ●動く球を囲んでみた。
画像21 ●パック1つで一番高度な積み木の組み合わせの一つ。「◯△□の経営の理想型」の一つ。
画像22 ●崩して、また何かをつくる。

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