「経営積み木」の経営物語

画像1 「経営積み木の基本セット」を使って、経営物語を作ってみる。
画像2 最初に、主人公の経営者が居て、その感性も表現してみた。△の積み木が経営者で、球◎の積み木が感性。
画像3 感性は球なのでコロコロと動いてしまう。そこで、動かないように、哲学と科学を学んで実践して動かないようにする。△積み木は、支えや土台を表す。
画像4 そして、「おもい」をまとめて経営理念づくりを進める。◯積み木は、立志、ミッション、理念への目覚めを表す。□積み木は、情報や書面を表す。
画像5 経営理念を書面化する。
画像6 4つの理念をまとめる。基本理念・人事理念・企業理念・行動理念。
画像7 その上に組織がつくられる。
画像8 さらに、その上に商品・サービスがつくられる。
画像9 そして、マーケティング行動の展開が進められる。
画像10 改めて、商品・サービスを持ってくる。経営理念ピラミッドの上に積んだものを移動させる。
画像11 そして、改めてマーケティング行動の展開。売る人、創る人、作る人、管理するひとが力を合わせて進めて行く。
画像12 どこに向けて?もちろん、ターゲットに向けて。エリアターゲット、顧客ターゲットに向けて。◯積み木は、マーケットエリア、セグメントマーケットを示す。
画像13 具体的な顧客セグメントをして、見込み客を明らかにしていく。支払能力のチェックも行う。◯積み木は、お金を表す。見込み客は△積み木で表す。
画像14 商品が売れたら、お金と交換。
画像15 売上という「入ってくるお金」と、諸経費・人件費・原価分の「出ていくお金」が揃って、「入ってくるお金」から「出ていくお金」を引くと「利益」が出る。「利益」は逆三角▽で表す。
画像16 一度売れたら「見込み客」は「既存客」になり、新たな見込みをセット。
画像17 これを繰り返して、利益を生み出し、経営を持続させる。これが、「経営積み木」の経営物語です。

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