経営積み木「箱と積み木」

画像1 33個の積み木に箱が登場!箱は枠、箱はステージ。箱と積み木の物語が始まる。
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画像6 どういう訳か、積み木は箱を好きになった。箱に入ってみたくなった。
画像7 入って、いろいろ遊んでみた。
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画像9 箱の外の積み木と、箱の中の積み木はつながりたくなって、つながろうとした。
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画像12 そして、全部の積み木が箱に入った。
画像13 箱からはみ出ている積み木もいた。どうも収まりがよくない。
画像14 美しくない。
画像15 中ほどの球が収まりよく、美しくなるために気を巡らした。
画像16 そして、いったん全部外にでることにした。
画像17 その上で、球は一番に箱の真ん中に収まることにした。そこから全部の積み木に気を配って、気を回して、気というエネルギーをフルにつかった。
画像18 そうしたら、球の影で現れる円を両面に持った円柱が箱の中の球に吸いついてきた。四方を囲むように収まった。
画像19 次に、影つながりで、円柱の影である正方形を6面持った正6面体、立方体も円柱のとなりの四方に吸いついてきた。四方八方が◯と□で球を取り囲む形になった。
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画像21 正六面体は、残りの仲間を呼び寄せて□で四方八方を囲むように並んだ。
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画像23 箱の外にはまだ三角柱の△の積み木が残っている。正六面体の積み木の□を背中に持っている△の積み木は、それに吸い寄せられるように正六面体と背中合わせになった。
画像24 最後に残った8つの△の積み木は、同じ△の積み木と背中合わせになってピッタリ、キレイに収まった。最初はごちゃごちゃだった33個の積み木が球の力をキッカケにして、それぞれの影の力で収まった。
画像25 この球と円柱と立方体と直角二等辺三角形は、それぞれ◎と◯と□と△の形で表すことにします。
画像26 ここから「◯△□の物語」が始まります。
画像27 「◯△□の積み木」が繰り広げる物語です。

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