経営積み木「易積み木 6天水訟」

画像1 確かに易経学習の支援するものとなっているようだ。積み木という具体的な物、対象があることによって考えやすくなっている。解説文に集中できている。ここに記されている内容をいかに積み木で表現しようか、と深く、かつ多面的に見る・考えるようになるのだ。
画像2 今回は、易経体系学習の他のツールも交えて学習してみた。積み木への置き換えについてもやっている。
画像3 それにしても、易経そのものへの強い関心がないとできないかもしれない。何事もそうであるが、意識づけがとても重要だ。
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